FAXが来た。 - 2002年03月15日(金) といっても職場に。 今まで使っていたのが本当に融通の効かない代物で、かなり何度も何度も買い替えをお願いしていたので、とりあえず嬉しい。 むこうがわで人が受信したものを見て口頭で内容確認できるとこはともかくとして、機械で読み取って返送してくるとこには、本当に死ぬほど送り直さないとマトモに読み取ってくれなかったり、本とかじゃなくてペラ紙のくせに、原稿まんまじゃどうしても無理でコピー取ってから送信しないとならなかったりとかをくり返すのって、めっちゃ無駄以外の何ものでもないじゃないですか。 ということを言い続け、ようやく交換の運びとなりました(嬉泣)。 ……しかしタイミングは最悪(笑)。 ただでさえ忙し気味な時期の、さらに忙しい日の忙しい時間帯に来てしまったため、いったん出直してもらうことに。しかも次に来てもらった時にも終わっておらず、数分どころじゃなくお待たせしてしまいました。すみませんねN○Tさん。 そこまでは忙しくならない予定で決めた日だったんですよ一応。ただこうやって予測だけじゃどうにもならない仕事が入りやすい業種だってだけで(意味無いって)。 なんとか交換済ませていただき、さて使用。 って、説明無しで帰るんかい(笑)! まぁそんな複雑怪奇な機種ではないんでしょうけどもー。そういうもんなんですか? とりあえず、原稿をやりとりするという基本的なところについて問題ない。しかし、ちょっとした設定や今まであった機能・無かった機能の違いなんかの部分には、やっぱりわからなくなるところが。 しょうがないので説明書を流し読み(っていうか触る前に読め。……めんどくさいんだよう。動くだけは動いてるし、自分のじゃないんだしぃ。 <おい)。 大体のところはいじって、必要なところはあらかた設定終了。 ただーし、ひとつだけ直せなかったところが。 ――ボタン確認音って、どうやって消すんですかコレ。しかもボタン自体の音とダイヤル音の両方出てて、めっちゃうるさいんですけど! どこ読んでも索引浚っても出てないし。まさか消せないとかいうことは無いですよね。いまどき携帯だって設定できますよそんなトコ。っていうか自分がアタマ悪くてみつけられないだけですか(泣)? そして新たな戦いは続く。 <戦うな ...
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