例の人に - 2002年02月18日(月) これだけは言っておきたいなぁってことで。 お誕生日、おめでとうございます。 ここんとこの何年かというのは、ホントに色々となんて言葉じゃ追い付かないくらいに激動だったんじゃないかと思います。 それでも今、こういった位置にあるその人をお祝いできることが嬉しいです。 それは所属している場所が、ということだけではなくて(それ自体に対する期待や安堵感というのも、もちろんあるということは確かですが)、元気で、そして音楽に携わって、しかもこの日にライブなんかやってしまえたりすること。「よっしゃこれから!」という勢いなんかもありそうな感じ。そのこと自体がもう、ホッとするというか嬉しいというか。 いちおう、現場には行けないまでも、ああ今日なんだなと思ってみたり、人伝でも多少なりともその場の様子を聞けたりもしますし。 ……なんか中身の方、相当アレだったみたいですが(笑)。 よかったなぁと思います。 先の保証なんてどこにも無いですが、できうる限り多くの曲と多くの音、そして多くの笑顔に触れられることを願っています。 送り出し手と単なる聴き手という、いくぶんかは近くてえらく遠い関係ではありますが、その接点の存在することになった今までへの感謝と、これからへの祝福を祈りつつ。 なんて、本人にお伝えする訳でもないし、ここで書いたからってどうなるもんでもないですが。 ともかくまあ、自分の心理上(笑)。 ...
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