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心の呟き
時乃流
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妹からの電話
結構、衝撃的な内容だった。
詳しくはここでは書けないけどね。
流産したそうだ。
辛いだろうに電話の向こうで笑っている妹。
笑えている分にはさほど心配はしない。
だけど、この先絶対に辛さで苦しむ時が来るだろう。
その時、側に居るのは妹の彼氏に任せるとして、僕は離れていても支えてあげられる存在でありたいと思う。
大事な妹に対して僕がしてあげられるのはそれくらいしかないのだから。
2002年03月17日(日)
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