鶴は千年、生活下手

2006年07月16日(日) 短歌の日

今日は短歌会の日。
今回のお題は「青」。

 青ければ青いほど良い赤ければ赤いほど良い 夏を育む(市屋千鶴)

 青色がうまく出なくて木村家の暑中見舞いは絶滅の危機(市屋千鶴)

 言い過ぎた言葉をたぐり寄せながら青いポロシャツゆるゆるたたむ(市屋千鶴)

一首目は、夏野菜でもよし、若者でもよし、自然でもよし。
夏にはとにかく青くて赤いのがよいのである。

二首目は、プリンタのこと。
青色は一番多く使うので、すぐに出なくなってしまう。
年に二回くらいしか出番の無いプリンタだが、使う度にインクの
補充からスタートしなければならないのである。

三首目が好評だった。
読んだ通りの歌なのだが、「ゆるゆるたたむ」が良かったらしい。

今日は、ゆったりとしたブラウスを着て出かけたのだが、夫曰く、
「割烹着着てるみたい。」とか「妊婦さんみたいだぞ。」とか。
おなかを締められないので、楽なのが一番という体になってきて
いるのだから、そう言われても仕方がないのである。

 似合わないブラウスを着た日曜の午後も電車は等しく冷やす(市屋千鶴)


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市屋千鶴 [MAIL]