鶴は千年、生活下手

2005年12月22日(木) 通院日

今日は通院日。
夫が半休をとって、もぐちゃんをみてくれた。
検査結果はまあまあだったが、カリウムがいつもより高かった。
担当医師に何か心当たりはと問われ、はたと気付いた「茎わかめ」。
海藻だからカリウムが高いのである。
なのに今月は茎わかめ(梅味)にちょっと嵌っていたのだった。
なんだかすっぱいのが食べたかったのである。
つわりとかそういうことでなくても、わたしはもともとすっぱい
もの好きなのである。
「茎わかめは控えます。」と笑いながら答えて帰ってきた。
次回は5週間後。

わたしが帰宅して夫が出勤し、しばらくご機嫌で遊び回っていた
のだが、そのうちにもぐちゃんはプラスティックの引き出しの角
であごに擦り傷を作ってしまった。
初めてキズ絆創膏をあごに貼ることになった。
腕や足には、蚊に刺されたところをかき壊さないようにと貼った
ことがあるが、顔周辺は初めてなのだった。
ちょっとの間、とってくれと半べそだった。
食べ物で忘れさせておいて慣れさせようとしているうちに、実に
あっさりと昼寝に突入した。
昼寝はしないと思っていたので、ちょっと拍子抜けした感じがし
て、貴重な昼寝の時間はテレビを見て終わってしまった。

テレビといえば、昨日の日記を書いていた時間に、映画で出産の
シーンが流れていて、現実と違うなあとぼんやりと思っていた。
まあ、なりふりかまっていられないのは同じなのだが。
実際にアメリカでの分娩というのはどのようなものなのかは知ら
ないのだけれど、自分が出産を経験していなかったら、映画を見
てそういうものかと思ったに違いない。
映画では、よく痛みをこらえて気張るシーンなどで声を出してい
るが、気張る時は声を出さない方が上手くできるように思う。
陣痛の痛みも逃がし方が上手いと言われたし、分娩の時も気張り
方がうまいと言われた。
だからなのかもしれないが、わたしは叫んだりしなかった。
出産(分娩)だけなら、もう一度生んでもかまわないと思う。
ただ、つわりだけは二度とごめんである。

手術ならいくらでも我慢できるが、乗り物酔いは我慢できない。
痛みはいつか終わると思えるが、不快感はずっと続くような気が
してしまう。
わたしは、痛みには強いが、気持ち悪いとかに弱いのである。


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市屋千鶴 [MAIL]