先月の30日は、わたしの46才の誕生日だった。 その前日(29日)の午後、いきなり真っ赤な血尿が出た。 血尿なんて、ぼうこう炎のひどい時に濃い色の尿が出た時以来で、 真っ赤な血尿はまるっきり初めてだった。 動転したわたしは、思わず夫をトイレに呼んでいた。 どうしたー、とやってきた夫に、「血尿出た。」と一言。 夫もびっくりしていたらしかった。 しかし、本人が大ショックを受けていたので、自分は冷静なふり をしていたらしい。 後で聞いたら、すごく心配でドキドキしていたそうだ。
血尿は約二日間続いた。 29日の夜に姉と電話で話し、熱や痛みが無ければ平日を待って 受診すれば大丈夫だろうと言われた。 熱が出たり、強い痛みがでたら、救急車だよと言われた。 熱を測っても、まったくの平熱。 痛みもいつもの腰痛以外には特になかったので、月曜日になって から病院に電話し、担当医の診察日を確認することにした。 血尿が出ているのに、30日は免許の更新に出かけた。 ちょっと無謀だったかもしれない。
月曜日の朝、病院に電話したら、わたしの担当医の診察日は木曜 だけになっていた。 木曜は文化の日。休みである。 困ったなぁと思っていたら、電話の向こうから、内科総合外来で は予約無しで受付順なので、そちらで話しだけでもしてみてはと 言われた。 なるほどと、火曜日に受診することにした。 火曜日は1日で夫は休みずらかったので、もぐちゃんは預かって もらうように手配した。 サブのパートナーさんにお願いした。 月曜の夕方には、もう血尿はでなくなっていた。
火曜日、もぐちゃんを預けて、受診。 診察して、尿検査をして、超音波検査をして、また診察。 午後1時近くまでかかったが特に異常は見つからず、今回はただ の出血だろうということに。 水分を多く取って、流し出すようにしてくださいと言われた。
もぐちゃんを迎えに行くと、すっかりそのお宅になじんでいた。 1時間半くらいおしゃべりをして帰宅。 夫に結果を報告すると、安堵の声。 夜になってから、姉にも結果報告。
血尿について検索していて、たまたま見つけたHPにちょっと励 まされた。 この病気は遺伝性のものであるだけに、家族や配偶者にも内緒で 通院している方がいるということを知り、夫や親戚の理解を得て いる自分は恵まれている方なのだと思った。 そのHPでは、治療法の研究に付いての資料などもあり、医学の 進歩に期待したい気持ちになるのだった。 まあ、自分は間に合わないかもしれないけどね。(笑)
もぐちゃんの様子は、相変わらずの電車っ子である。 今日も今日とて、湘南台まで電車乗り。(苦笑)
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