鶴は千年、生活下手

2005年03月30日(水) 立ち止まる

花粉症による目のかゆみは、くしゃみや鼻水が一段落してからも
続く。
マスクをしていれば、外でくしゃみをすることはなくなりつつあ
るが、目はかゆい。
一度でも手を出してしまうとどんどんかゆくなってしまうので、
外ではなるべく目を触らないようにする。(難しけど。)

春めいたお天気でも、必ず滑りの良い上着を着て、もぐちゃんに
も必ずコートを着せ、帰宅したらそれを脱がせて花粉ガードする。
帽子も必ずかぶるし、もぐちゃんにもかぶってもらう。
最近は、帽子を嫌がらなくなったので助かっている。

親子で他人よりも少しばかり厚着をして、片手はもぐちゃんと手
をつなぎ、片手でベビーカーを押しながら買い物に出かける。
交通量が多くなってくると、ベビーカーに乗ってもらうのだ。

そうやって歩いている時に、もぐちゃんがぴたりと足を止める時
がある。
道ばたの何かに気を取られるのではなく、前を向いてぴたりと足
を止めてしまう。
それは、前方に知らないおじさんがいる時なのである。
後ろから追い越されたり前から歩いてくる分にはまったく平気な
のだが、前方に立ち止まっているおじさんが気になるらしい。
ベビーカーに乗っている時はそんなことは全くないのだが、自分
の足で歩いている時には、少し怖いのかもしれない。
薬局のおじさんは、いつも笑顔で挨拶をしてくれるし、知らない
おじさんではないのに、今日は店の外でたばこを吸っているのを
見て立ち止まってしまった。
知らないおじさんに見えたのかもしれない。
白衣を着ていなかったからか、それとも薬局の中にいなかったか
らか。
1歳3か月の不思議。


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市屋千鶴 [MAIL]