昨夜から姉が来てくれたので、安心して病院へ行った。 検査の結果は、クレアチニンが先々月の数値まで戻っていた。 他の数値はまずます。 血圧は120/72と、良好。 蓄尿の結果では、タンパク質摂取量が49グラムで褒められたが、 塩分がなんと13グラムでこれまでで最高。 そんなに塩分を摂った覚えはなかったので、ちょっとショックを 受けた。 血糖値も少し高かったし、体重も減っていなかったので、その点 も注意するようにという指示。 クレアチニンも、今の辺りを行ったり来たりしているようであれ ばまあまあと行ったところでしょうと、薬はこれまで通り。 今日は1時間待ちで診察だったので、12時前に帰宅できた。
姉に検査結果を話すと、姉の場合はクレアチニンは5くらいだっ たが、何か他の数値が良くなかったとかで透析に踏み切ったのだ ということだった。 クレアチニンの数値だけで決まるわけではなくて、他の毒素の値 も関係するので、クレアチニンはあくまで目安だということだ。 こんなとき、肉親が同じ病気で先行していると、いろいろと情報 が得られて便利である。
20年前とはいえ、子育ての先輩である姉が来てくれて、とても ほっとしていた。 たとえば、もぐちゃんの寝返りごろんごろん攻撃にしても、姉は 「あらー、そんなとこまで行ってるのねぇ。」といった具合で、 わたしよりも大様に構えている。 どこまでも転がって行くもぐちゃんは、楽しそうだった。 わたしと姉が話していても、もぐちゃんの睡眠を妨げることはな いようだ。(わたしも姉も同じような声質だからか。) とにかく、少し肩の力が抜けたような気がした。
また来るから来てほしい時は電話しなさいと言って、姉は帰って 行った。
075:あさがお あさがおに照らされるように抱き合った君の裸は朝が似合うよ (市屋千鶴)
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