鶴は千年、生活下手

2003年07月13日(日) ぷらむ、犬の歌

今日はぷらむの日。
早めに家を出て、南大沢のイトー○ーカドーに立ち寄った。
マタニティ売り場に行ったらば、あるあるLLサイズ。
それに、よそでは9号と11号までなのだが、13号があった。
わたしは肩幅も広いので、13号でも肩がきついくらいなのだが、
ジャンパースカートタイプで、肩が出るものであれば、13号で
ちょうどいいのだった。うれしくて、2着買った。
他にも、らくちん前開きブラとか、サポートショーツとか買った。
プーさんの母子手帳入れまで買ってしまった。
購買意欲を煽られた感じ。(笑)
なんだか、よそでちょうどいいサイズがなかった不満が爆発した
感じだった。
やっぱり好きだな、イトー○ーカドー。(ほめとこう)

さて、ぷらむ、今月の歌。
絶不調とヒステリーの状態で、なんとか作って送った三首。

 吐瀉物の牛乳色を確かめて負け犬のようにトイレに向かう(市屋千鶴)

 サイレンに誘発された犬達は遠い祖先を思って吠える(市屋千鶴)

 飼うことの出来ない犬を眺めつつ猫の気配をまといて過ぎる(市屋千鶴)

一首目は、先週の日曜日のわたし自身だ。
牛乳を飲んだ直後に、吐いてしまった。
たまたま手にしていたキッチンタオルにプチゲロが出てしまい、
ふと見たら、牛乳そのものだった。
おまけにその時は、ヒスを起こしてもいた時だったから、下の句
の「負け犬のように」という言葉が浮かんだのかもしれない。

二首目は、我孫子にいたころ感じていたこと。
消防車や救急車のサイレンがなると、そこら中の犬が遠ぼえをし
始めるのだが、犬は普段遠ぼえなんかしないなと思ったのだ。
遠ぼえ=オオカミ、という感じがあって、サイレンを聞いた時、
犬達はオオカミだったという血が騒ぐのかもしれないと思った。
結句の「思って吠える」が、いまひちで、あれこれ考えたのだが
あの日はこれが精いっぱいだった。
東先生の助言で改作すると、こうなる。

 サイレンに誘発された犬達は遠い祖先に向けて吠えおり(市屋千鶴)

そうだこれだよと、感心した次第。

三首目は、これも我孫子にいた頃のことで、日記にも書いたと思
うが、我孫子ではよく犬に吠えられた。
犬がめちゃくちゃ嫌いと言うわけでもないし、小学生の頃には家
で飼ってもいたのに、なぜか犬に吠えられてばかりいた。
アパート暮しで飼えないから、横目で見ながらも猫のようにそし
らぬ振りをして犬には関心が無いかのように行き過ぎる、という
ような感じに読んでいただいたのだが、実際のところは、やたら
と犬に吠えられるので、飼いたいけれどきっと自分は猫の気配で
もまとって歩いているのかもしれない、という気持ちが有った。
が、みなさんが、素敵な解釈をしてくれたので、嬉しかった。

今月から新しく若い方が二人、入会された。
一人は通信会員ということで、来られる時に参加されるとのこと。
もう一人の方は、その後の暑気払いの食事会にも参加された。
若いっていいですねぇと、人生の大先輩と話しながら食事をした。
いつものことだが、今日もわたしはマニアぶりを発揮してしまい、
特撮の話とかガメラの話とか、漫画の話とか、してしまった。
夫に話したら、あきれられた。(笑)

みなさん、マニアックですみません。
でも、楽しかったぁ。
「まだ入会して一年しか経ってないんですねぇ。」と言われて、
どこに行ってもそう言われるんですよと答えるわたし。
初めて会った気がしないとか、一度会ったら忘れないとか、まあ
いろいろ言われてきたから、そういうキャラクターなのだろう。

そうそう、妊婦の話題も、ちゃんと話してきたのだよ。(笑)

 このごろの歌はいいわねと人生の大先輩に言われる喜び(市屋千鶴)


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