鶴は千年、生活下手

2003年06月16日(月) つながり

今日はきわみちゃんが来てくれた。
昨日から食べたくて仕方の無かったものを作ってくれた。
さらにもう一品。
おいしかった。とてもおいしかった。
ありがとう。

やっと「ウィーヴワールド」を読み終えた。
きわみちゃんが帰った後、しばらく調子が良かったから。
やっぱり面白かったなぁ。
次に何を読もうか。
ネットで購入した本は、いつ届くだろうか。

極めて狭くなってしまった行動範囲の中で暮らしていると、世の
中から離れてしまったような気になる。
隠居生活のようでも有り、引きこもりのようでもある。
なんとかつながっていると思えるのは、きわみちゃんを通してで
あり、ネットの世界のつながりであろう。

人にはそれぞれ得手不得手がある。
わたしは外傷には強いが、気持ち悪いという症状には極めて弱い。
傷の痛みにはかなり耐えられるが、気持ち悪いのはだめだ。

毎日毎日、気持ち悪くてと愚痴をこぼすと、夫はそれが仕事だか
らなぁと、わたしを諭す。
そうだなぁ、これが今のわたしの仕事だ。
が、わたしは仕事の一部分しかこなしていないのだろう。
つわりでも行動範囲を狭めない人もいるのだし、つわりでも先に
産まれた子どもの面倒を見ている人だっているし、ちゃんと生活
している人もいる。
しかし、そのことを考えて落ち込んでしまったら、自分をふがい
ないと思ってしまったら、余計に具合が悪くなるような気がする。
だから、自分を甘やかして暮らしている。
だれになんと言われようと、あと少し、隠居生活を送ろう。

子どもが産まれたら甘えることもできなくなるだろうから、今の
うちにうんと甘えておこうと思う、と夫に話した。
二人でごろごろしたりつっつきあったりできなくなるね、と夫に
言ったら、子どもができたら三人でごろごろしればいいさ、と夫
は言った。
夫はt単純に子どもができたことを喜んでいる。
わたしは、夫ほど単純には喜べない。
まだ、腹が据わっていない。

 もう少しあともう少し時をかけ母になっていくのだろうか
                           (市屋千鶴)


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