鶴は千年、生活下手

2003年06月10日(火) 不審な音

昨夜、予定通り「ハリー・ポッター」を見ていた。
賢者の石を守り終えた頃から、二階の方からごろごろという不審
な音がしてきた。
お風呂場か台所で何か転がしているのかと、最初は思った。
ところが、その音は定期的な間隔で続いていた。

本当に最後の5分くらいの頃、あまり音がやまないので、自分
も台所に行ってみた。
台所ではない。風呂場の上からだった。
よく聞いてみると、昔聞いたことのある音。
従妹と暮らしていた頃に、従妹がお風呂を炊いたまま寝てしまい、
2時間近く経ってしまったことが有った。
その時、わたしはもう寝ていて、音に目が覚めて従妹に声をかけ
てあわてて従妹が火をとめた。
風呂釜は、少し歪んでしまっていた。

一瞬のうちに、そんなことを思い出し、二階の方がきっと寝てし
まっているのだと思った。起こさなくちゃ!
外に出てもう一度音の場所を確認すると、やはりお風呂の排気孔
のあるあたりだった。

ばたばたと二階に上ってみると、斜め上の部屋のご主人がたばこ
を吸い終わったところだったようで、「音、しますよねぇ。」と
確認したうえで、二人でチャイムを鳴らしたり、ドアをノックし
たりしてみた。
少しして、お風呂場の電気がついた。
音がおさまった。
わたしは、斜め上の部屋のご主人と、ほっと顔を見合わせた。
「もう、大丈夫ですよねぇ。」と話していると、玄関が開いて、
二階のご主人が顔を出した。
申し訳なさそうに、笑っていた。
「すみません。」「いえいえ、大丈夫でしたか。」などと会話し、
ご主人たちとは初対面だったことに気付いて、挨拶したりした。(笑)

うちは、入居時に全自動の給湯システムに取り替えてもらったが、
他の3軒は、来週と再来週に取り替え工事の予定なのだ。
電気が止まったら、お風呂もシャワーもなしになるけれど、昨夜
のようなことがあると、全自動で止まるのは安心だと、つくづく
思った。

我孫子の前に東林間に住んでいた頃、うちもかちんと火をつけて
たく風呂釜だったのだが、従妹との苦い危ない経験を持つわたし
は、タイマーをすぐそばにおいて時間をみていた。
二階のご主人が、朝の早い日があるようで、11時過ぎには眠く
なってしまっていたのだろうなと思うが、気をつけなくちゃねぇ。

ハリー・ポッター。
最後の5分ほどを見逃してしまったが、損してる?(笑)


本日午後3時。突然、夫が帰宅。
どうしたのかと聞くと、町田にケーブルとかハブとか買いに行く
のだが、持ち金がないのでもらいにきたと言う。
ええっと驚きながらも、先週末におろしたばかりのお金を渡した。
みんなお金がなくて、立て替えといてって言われたらしい。
使いっ走りかよ、とわたし。
黒川では他はみんな作業中だから、自分が一番手が空いてたって。
買い物して、会社に届けたら、定時で帰って来れるといいね。

それにしても、我孫子までの交通費といい、引越し代関係といい、
立て替えているお金の多いこと。
まあ、じわじわと帰ってくるのだろうけどね。

 見合わせた途端にわかることもあり非常事態の仲間意識か(市屋千鶴)


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