鶴は千年、生活下手

2003年06月03日(火) 法則はあるのか

今日は、午後3時頃に一番調子が良かった。
今だっ! とばかりに、シャワーを浴びて髪を洗った。
お風呂は夫がいる時にだけ一緒に入ることにしていて、それ以外
はシャワーにしている。
それでも、髪を洗うという行為というか姿勢が吐き気につながる
ために、調子のいい時に髪を洗っておかないと大変なのだ。

そういえば、姉のおなかが大きかった時に、お風呂で髪を洗うの
が一番大変よと言っていたが、それは大きなおなかで前屈みにな
るのが大変だと言うことだったのだが、今のわたしは別の意味で
髪を洗うタイミングが難しい。(笑)

しかしながら、その調子の良さを維持して買いものに出かけたの
だったが、やはり歩いていてうっとなるのは変わらなかった。

調子のいい時と悪い時と、そこに何か法則は有るのだろうか。
今日は、トイレですっきりした後に調子良くなったのだが・・・

このところ、全く本を読んでいない。
寝ながら本を読む習慣はないし、横になっている時は気持ち悪い
時な訳だし、起きていて調子のいい時間は短いので、いろいろと
やることがあるし。

夫は、今わたしのお気に入りの本を読んでいる。
それは、クライヴ・バーカーの「ウィーヴワールド」。
絨毯に折り込まれた綺想郷をめぐるお話なのだが、94年11月
に集英社文庫から、600ページほどずつの上下巻で出たもの。
すっかり存在を忘れていて、というかどこにしまったのか忘れて
いたものが、この引っ越しで発掘されたのだった。
夫は今、上巻を読んでいて、面白くなり始めたところらしい。

これは、わたしが先に読んで、夫が何年も後に読むというケース
だが、わたしが読んですぐに夫に勧めたものも有った。
それは、レイモンド・E・フィーストの「フェアリー・テール」。
フェアリー・テールと言えば、妖精のお話なのだが、この本では
妖精を様々な性質を持つものとしてとらえていて面白い。
妖精のいたずらと言うにはあまりにも恐い話だったりするのだが、
ちょうど日本の妖怪が、いいものも悪いものも一緒に存在するよ
うに、いろんな妖精が居て、妖精は人間の都合なんかおかまいな
しだというのがまた面白かった。

レイモンド・E・フィーストは、「リフトウォー・サーガ」とい
うわたしのお気に入りのシリーズの作者でもあり、そのシリーズ
の後に書かれたのが、この「フェアリー・テール」だった。

夫は、ただのファンタジーはあまり読まない。
どちらかと言うと、はっきりとしたSFやホラーっぽいものが多
いようであるが、今日書いたこの2つは、ダーク・ファンタジー
と言われるもので、普通のファンタジーよりもちょっと恐い部分
があるのだった。

調子が良くなったら、夫が今読んでいるウィーヴワールドを、次
はわたしが読もうと思っている。
胎教に良くないかなぁ、ダーク・ファンタジーって。(笑)

 甘さよりすっぱいものを選んでと八百屋に迫る グレープフルーツ
                           (市屋千鶴)

本編と関係ない歌で、申し訳ない。(^^;
八百屋さんでグレープフルーツが安くて、少しすっぱそうなもの
を選んでもらったのだった。


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