鶴は千年、生活下手

2003年05月11日(日) 五月、ぷらむの日

今日はぷらむの日。
「あらっ?」という何人かの方の驚きに答えるわたし。
広島に行かなくて良くなって、今度は相模原市民の予定と報告。

今月のお題は、「車」。
どちらかというと、車という文字からでも電車を連想してしまう
プチ鉄ちゃんのわたしであるからして、電車の歌三首。

 寝てしまう君の隣で新しい車両の匂いを確かめている(市屋千鶴)

 車窓から眺める緑「本日は視力が上がる予感がします。」(市屋千鶴)

 左には安心できる人がいい電車の席も通りの上も(市屋千鶴)

今回の三首は、めずらしく東先生から、直す必要が無いと言って
いただいたのだった。かなり、うれしいこと。

新しい車両の匂いに気付くのは、珍しいことのようだった。
姉一家もわたしも、電車好き(なにしろ電鉄会社の義兄)なので、
新しい車両の時には、その外装や内装はもちろん、匂いにも関心
があったりするのだった。

二首目の「」の中は、誰かの実際の言葉なのか、とひろたさんに
訊ねられたのだが、それはわたしの頭の中で車掌さんが車内放送
するという妄想なのだった。
昔の特急列車や、今でも新幹線に乗ると、ご乗車ありがとうござ
いますという車掌さんの放送が有る。
この車内放送の一環として、その列車の出発に際して車掌さんが
案内する面白いと思ったのだった。
実際には、仕事で奈良県に行った時に、車の窓からながめた緑が
あまりにくっきりときれいに見えたので、きっとこういう日には
視力が上がっているのではないかと思ったのだった。

帰りの電車で、会員の久米さん(男性)と左側か右側かの話題で
盛り上がった。
久米さんも左にいてほしいタイプなのだとか。
左に有る心臓を庇う位置には、信頼できる人をおくか、または壁
のようなものをおくかするというのが、人間の本能的な行為らし
いのだが、別の意味でそれは支配欲ではないかという話をした。

そういえば、ドラマとかで刑事さんが犯人に手錠をかけて連行す
るシーンでは、刑事さんの左手と犯人の右手をつなぐ。
支配する側は利き腕を自由にしておきたいのだ、きっと。
思いつきで、こう話すわたしに、今考えたの?と聞く久米さん。
するどいよ。(ほんとにその場で考えたのさ。)

来月から、一時間弱で通えるのがうれしいわたし。

自動車の歌も作ってみたが、分かりにくいと思って出さなかった。

 幼子は真夏の風で髪の毛を乾かしていた屋根なしジム二ー(市屋千鶴)

昔、母が姪っ子と甥っ子を連れて、一か月田舎に行っていた頃。
親戚から借りたジム二ーにその三人とわたしを乗せて、銀山温泉
に行った。
公営浴場で汗を流し髪を洗っての帰り道の様子だった。


 < 過去  INDEX  未来 >


市屋千鶴 [MAIL]