昨日、熱が出そうだからと相対した事務員Kさん。 やっぱり今日はお休みだということで、電話番をかねて出社した。
夫も今日は、痔のお医者さんに行ってから事務所に出るといって いたので、ちょうど良かった。のか?
明日はぷらむ短歌会の日なので、ほぼ1日家を空ける。 ぷらむの前に、姉の家に寄らなくてはならないから、いつもより 早く家をでるからだ。 甥っ子が今年就職するので、必要な書類に記入して印鑑を押す。 姪っ子のときも夫が保証人の一人になったんだった。 夫は、俺なんかで保証になるのかなんて言って、笑っていた。
しかし、この時期、東京多摩方面に行くのが勇気がいる。 なぜなら、うちより南下するわけだから、花粉が飛んでそうな気 がするのだ。 多摩の杉林を甘く見ては行けない。 そのうえ、姉の家は、すぐ側に杉林があるのだ。 なんとか駅前で、甥っ子と待ち合わせて書類を書くか、検討中。
明日は、マスクを用意していかなくてはなるまい。 コンタクトはして行くべきか否か、それも問題。 視力をとるべきか。 長時間の移動のためには、寝られるから眼鏡がいいんだけど。
今持っている眼鏡をかけると、姉が眼鏡をかけている顔と似てい るらしい。 そうして眼鏡をかけて、首を少し傾げてややあごを上向きにして みると、似てる似てると姪っ子が手をたたいて喜ぶ。 やせたから顔立ちが似てきたんだろうよ。 それに、一応、姉妹だからね。(^^;
知らぬ間に身についている姿勢とか話し方とか生き方だとか (市屋千鶴)
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