またまた、昨日の話になってしまうが。
昨日の夕方、夫は新しいゲームを買った。 ひたすら打ちまくるやつ。 かっこよく敵をやっつけると点数が上がる。 夫は嵌まっていた。ずっとやってる。 テレビも見ることができないわたしは、本を読んでいた。 だけど、いつまでもやめない。わたしは先に寝た。
夜中の2時過ぎくらいか。 まだ夫が起きていた。 「早く寝なよーっ。」といってまた眠る。
再び目が覚めた。 「何時なの?」「四時半。」 わたしは怒った。 「いつまでやってんのーっ! 明日、起きれないって泣き言いうんじゃないぞ、絶対! さっさと寝ろっ!」 その後数分して、夫は布団に入った。 やっぱり、わたしが怖いんだね。(ニンマリ)
朝、もう少し寝たいとか、ひげは剃らないよーとか言う夫に、 「ふざけんなよー。 遊んで起きてた奴に容赦はしないからなっ! さっさと起きてシャワー浴びてひげ剃れっ!」 夫はきっちりと起きた。(笑) こういうときは、特別に男らしいわたしだ。
昔から、わたしは男らしいのだよ。ふっふっふ。 だから夫は特別優しいのか。(謎)
起きてしまえば、いつも通りのお見送り。 玄関のドア口から、「行ってらっしゃい、気を付けてね。」と 声をかける。 アパートの門をくぐって歩き、アパートの隣の家の庭木の間か らちょっとだけ見える瞬間に、いつも夫は振り返って手を振る。 わたしも手を振って、姿が見えなくなるまで見送る。 なぜかしら、ぐーで手を振るわたしたち。(笑)
いつも毎日、こうして見送ってからわたしは会社にいく準備を するのだ。 ばたばたとね。
「気を付けて」夫を見送る玄関先 朝の空気がツンとしている (市屋千鶴)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 本日の日記に、誤りがありました。
最初に目が覚めたのは、2時くらいで合っていますが、2回目 に目を覚ましたときにわたしが耳にしたと思っていた「四時半」 という言葉は、どうやら誤りのようです。 夫の言い分では、3時前だったと。 若干、不本意ながらも、夫の主張に基づき、ここにお詫びして 訂正いたします。(ほんとかなぁ・・・・(^o^) )
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