鶴は千年、生活下手

2002年10月25日(金) 笑い上戸

若い事務員さんは、笑い上戸だった。(笑)

わたしと事務員さん(Kさん)との会話を聞いて笑う。
Kさんと男性社員Wさんの熟年な会話を聞いて笑う。

見ているわたしもおかしくなってしまって笑う。
なんだか事務所中で笑ってしまう。
社長と部長が外出の日で良かったぁ。
でも、別にサボってる訳じゃないんだよぉ〜。
わたしは手を動かしながら会話し笑うんだもん。(爆)
手は休めずに会話し笑い、笑わせる。

これはもう、お笑い芸人でしょう、立派な。
いやいや、待てよ。
お笑い芸人さんは、プロだから片手間に笑いを取ったりしな
いはずだな、きっと。
だから、片手間に笑いを取るなんて、お笑いの風上にも置け
ないなんて言われるかもしれない。

なんてばかなことを考えながら、請求書作りの準備は着々と
進んでいくのだった。

 伝票をめくる指さえ加速する笑い転げる金曜の午後(市屋千鶴)


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市屋千鶴 [MAIL]