君が居ない夜に なにを想う?

あたしは、ずっと左側が普通だったし
眠るときも、右を下にするのが癖だったから。



だから。
あたしは、いつもコイビトの左側を歩くし
いつもコイビトの左側で眠る。

それが一番、落ち着くな。




飛行機も新幹線も、左側に座った。




ずっと、和也と一緒に眠ったから、
今日、自分の部屋に帰ってきて
ひとりぼっちで眠るのが寂しかった。

あたしの右側にコイビトが居ない。



なんだか眠れない。




目が覚めたときに
ちゃんと隣に居るのが
とても幸せに感じる。




「和也はかわいそう。
 ゴメンネ。」
あたしは日々そう思うけど
やっぱり和也が隣に居るのが一番いい。




あたしサイテーだな。








今日は、12時に起きようと言ったが
みんな起きずに
和也が13時に起こしてくれた。
そんで準備をした。

和也は、たかひろの寝相が悪くて
蹴られそうやったーと言いましたw


んで、急いで近くの駅へー。
駅前のロッテリアに行きました。

なんか店員の段取り悪すぎ〜…
しかもハンバーガー間違えるしさぁ(汗
時間ないのに!


そして、たかひろが
「ねぎ塩リブ」ってのを食って
めちゃめちゃ感動していました。
その感動っぷりにウケてしまったw
しかも、トモにまで
「うまいよな!?」
と、意見を強要していましたww
その後も「おまえコレ作れよ」とか無茶なコトを言って
トモを困らせていました。

そして、和也も
その感動に騙されて(?)
ねぎ塩リブを追加で買いに行きました。

たかひろは
「超うまくね!?」とか言ってたけど
和也に「普通」と言われてたw
あたしも食ったけど
普通と思いましたw

たかひろのツボは
ねぎ塩リブのようです。



それから、たかひろ&トモに見送られ
ギリギリ15時過ぎに電車に乗って東京駅へ。

16時03分の新幹線に乗るのに
東京駅に着いたの15時45分くらいなんですけど(汗


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めっちゃ走りました。
今回は、売り切れずにありました。


まずあたしが買いました。
りぃ「ひとつください」
店員「ありがとうございます」


そして和也が買いました。
和也「4つください」
店員「たくさんありがとうございます

…って、えーーーーー!
対応が違う!!w
っつか、確かに4つは買いすぎ…


そして、買い終わった時点で55分くらいでした。
走って改札へ!!

なんでこんなときに限って
切符をカバンから取り出すのに手間取るんだろう…苛々!


偶然、自分の乗る新幹線のホームは
改札から近いとこで
階段を上がってるときは
ちょうど16時くらい。

すげー必死で走って乗り込みました…
なんとかセーフ♪


グリーン車を通って
自分の車両まで歩きました。

3人席の窓側で、ちょっと不便やったなぁ…


東京から帰るの、初のぞみ!
やっぱ速いなぁ☆☆
あっとゆぅ間に着いたぁ。

でも、和也とおれる時間も少ないってことやから
それがちょっとイヤ…



和也とは新大阪でバイバイです。
ずっと一緒に居たから
帰るのがちょっと悲しかった…
でも頑張って泣かずに帰った!


大阪は暑いなぁ。ムシムシ。


明日からの会社がイヤ。



そして、寝る前にちょっと気分が鬱々しちゃって
やり場のない怒りが湧いて、すげー腹が立って、
でも和也が隣に居ないのが悲しくって。

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月がそっと揺れる 太陽が今堕ちる
茜色 僕らの ゆらゆら泡が
さめる前に もっと踊ろう

君が愛しくって 涙が出てくる
時計の針を胸が 呑み込んだ
雨が唇へ 流れてく
君と僕はコイビト

眠くないね…
夢中でキスして 花火のように咲こう
最高の夜を彷徨う 今 火をつけて

まるで魚みたいに 僕の腕を潜り抜けて
君がくるわせる

そっと爪でなぞって 無重力になって
今 君をつかんだ 綿の舞う海へ潜ろう

波がそっと唄う 記憶が全部溶ける
君のそば 甘い ゆらゆら泡が
消える前に もっと触れよう

流れ星がきっと 僕らを見てるよ
言葉は胸に 隠してキスを
雨が唇へ 流れてく
君と僕はコイビト Yeah
夢のようさ愛しさに 涙が出てくる
時計はもう 壊してしまおう

今 雨が流れてく…







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なんだこりゃw

たいやき
2004年09月26日(日)

セイカツヒツジュヒン / りぃー

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