東京の憂鬱
紫煙を燻らせながら綴る日常、小言、気分な音楽。備忘録的日記。

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2002年12月26日(木) 3D画像

午前中は校正チェックとプレスリリース原稿の準備。何十枚も刷る際はコピーではなく、リソグラフを使う。昼食は上司らと社食後、地下の喫茶店で雑誌を読む。

午後は取引先からの要望に対しての協議書を作成。一旦上司に確認して貰う。たいした赤入れも無く完成版をメールに添付して送る。

20時退社。今日は元社員の同期のI女史他3名の女性陣が会社近くの店で飲んでいるということで呼ばれていたので、ampmでKOOLマイルドを買った後、店に向かう。

男性はたまたま自分一人だったが会社ネタから美容院ネタで話題は尽きず。今日のメンバー全員がお得意さんになっている原宿の美容院を教えてもらったり、S女史のSH251isで撮った写真を3Dにしてみたり、竹内結子似で、彼氏と別れて3ヶ月経ってもいまだに彼氏が出来ないI女史をからかったりする。23時前に解散し、定期券通りにまっすぐ帰る。

小腹が空いていたのでコンビニで高菜ご飯のおにぎりとHOTペットボトルお茶を買い、旅の窓口にアクセスして1月2日のホテルの予約を取る。毎年恒例の箱根駅伝の復路を芝の増上寺付近で彼女と一緒に観るために、天王洲にある某シティホテルの宿泊予約をする。何回このホテルに泊まっているのだろう。可も無く不可も無い、これといって特徴の無いホテルだが、眺めだけは最高だ。

♪IF YOU LOVE ME / BROWNSTONE


manabu

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