東京の憂鬱
紫煙を燻らせながら綴る日常、小言、気分な音楽。備忘録的日記。

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2002年10月23日(水) 締め切りのある仕事

午前中はシステム部門と電話で相談。大掛かりな仕掛けを作るなら起案書を提出して見積もりとってくれとの事。

そして事務部門からは校正の催促が。催促するほうもこちらの事情が分かっている為、催促しずらいことを自分も分かっており、each otherすみませんすみませんを繰り替えす。

昼食は社食。お茶も久々に社食の横の喫煙スペースで缶コーヒー。

午後は大会議室で某通信キャリアからの説明会。1時間後、オフィスに戻って校正チェックを念入りに行なう。前任者がいかにやっつけだったか分かってしまった。直しはほとんど入らないはずの増刷校正で全面改訂を実施することに決めた。

19時を過ぎて、TODOリスト作成とメールでシステム部門へ質問と新聞広告校正。急に歯痛になる。これは知覚過敏どころの痛みでは無いと思い、仕事にならないと思ったので机に常備してあるEVEにまたもや頼ってしまう。

22時頃には薬が効き出す。他部署からの提案依頼を長い間寝かせてしまったので、EXCELで魅力点と問題点と対応案とキャンペーン案を複数箇条書きにして課長に提出。

庶務の女性が3日も会社を休んでいるので、PCのキーボードを叩きながら理由を課長に尋ねたら喘息っぽい症状でだいじをとって休んでいるとの事。「じゃあ課長、自分も変な咳が出るので明日休んでいいですか」と聞くと「おまえのは違う」と一蹴される。

24時に会社を出る。25時に家に着き、遅い夕飯を食べてこの日記をつけて寝るとする。

♪Wallpaper For the Soul / TAHITI80


manabu

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