東京の憂鬱
紫煙を燻らせながら綴る日常、小言、気分な音楽。備忘録的日記。

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2002年10月07日(月) 濁り

傘を持って西武線に乗り込み、乗換え。東西線が遅れて会社には8:50に到着。雨の日はたいてい、電車が遅れる。10時半頃、喫煙室から窓の外を見ると朝の雨天とは打って変わって快晴。

書類作成と取引先とのやりとりに明け暮れ、昼食は先輩と社食へ。お茶はドトール。

午後も書類作成。15時過ぎからデータベースを検索できる端末の前に座り、先輩につきっきりで条件抽出の方法を教わる。聞いていると、このシステムは絶対に素人の為に作られてはいないはずだ。

22時過ぎに退社。まっすぐ帰る。電車でロバートハリスの小説を読む。コンタクトレンズが限界に来ている。濁って前が見ずらい。

家で飯を食い、妙に眠いのでパソコンをつけたまま寝てしまうが深夜に目が覚め、日記を更新した。まだ筋肉痛にはなっていないようだ。

♪I BELONG TO YOU / TONI BRAXTON


manabu

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