白虎草紙
『遙か』の白虎組についての四方山話、SSなどです。

2002年09月24日(火) 星の夜/雑記

「星の夜」




明かりは星のそれだけ

たったひとつ置かれたベッド

目の前には君



もう言葉すらいらなくて

お互いの 顔を見て

微笑んで 触れ合って

繋がった



初めての









こんばんは。お元気ですか?桂子です。

本日、「poems」に上のほかもう1編詩もどきをアップいたしました。
「遙かなる」というものです。
よろしかったら、ご覧くださいませ…


昨夜から今日にかけて、カウンターが一時的に割増しで回っていて
びっくりいたしました。
リンクを繋いでいただいたお蔭でしょうか。ありがとうございます。

また、いらしていただけるよう、精進いたします。


本日のお昼。
デパ地下で会社の仲間と、たこ焼きと明石焼きを半分ずつシェア。
明石焼きなるものを初めて食したその彼女、
「こんなに自己主張がない食べ物なのに
どうしてこんなに美味しいんだろう…」と心底感心。
また来ようと誓い合う。
食事中は、(口内火傷に気を付けつつ)リーガ話で盛り上がる。
きらきらサビオラにぼけ役クライフェルト、
男気のあるエンリケに必殺仕事人のプジョール。
…スペイン・リーグは「キャラ」で選手を選んでいるのだろうか…


本日の夜。
「遙か2」CD「刻の封印」をゲット。
表紙ですでにご馳走様。
寝る前に聴きます……(って眠らせてくれなかったりして…
それもまた嬉し…)

そんなこんなの日常です。
ではではまた〜。


 < BACK  INDEX  NEXT >


桂子 [HOMEPAGE]