「星の夜」
明かりは星のそれだけ
たったひとつ置かれたベッド
目の前には君
もう言葉すらいらなくて
お互いの 顔を見て
微笑んで 触れ合って
繋がった
初めての
*
こんばんは。お元気ですか?桂子です。
本日、「poems」に上のほかもう1編詩もどきをアップいたしました。 「遙かなる」というものです。 よろしかったら、ご覧くださいませ…
昨夜から今日にかけて、カウンターが一時的に割増しで回っていて びっくりいたしました。 リンクを繋いでいただいたお蔭でしょうか。ありがとうございます。
また、いらしていただけるよう、精進いたします。
本日のお昼。 デパ地下で会社の仲間と、たこ焼きと明石焼きを半分ずつシェア。 明石焼きなるものを初めて食したその彼女、 「こんなに自己主張がない食べ物なのに どうしてこんなに美味しいんだろう…」と心底感心。 また来ようと誓い合う。 食事中は、(口内火傷に気を付けつつ)リーガ話で盛り上がる。 きらきらサビオラにぼけ役クライフェルト、 男気のあるエンリケに必殺仕事人のプジョール。 …スペイン・リーグは「キャラ」で選手を選んでいるのだろうか…
本日の夜。 「遙か2」CD「刻の封印」をゲット。 表紙ですでにご馳走様。 寝る前に聴きます……(って眠らせてくれなかったりして… それもまた嬉し…)
そんなこんなの日常です。 ではではまた〜。
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