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■ なぜに捨てるのだ。
先日、ノラちゃんを保護しては
里子に出すというボランティアを
している方(猫おばばさんと呼んでたが
Sさんに変更なのだ)と電話で
話をしました。
まだ目も開かないような生まれた
ばかりの子猫5匹を持ち込まれたとのこと。
持ち込んだのは老人ホーム勤務の若い男性。
職場に捨てられていたそうです。
老人ホームの優しい職員なら
子猫たちの面倒を見てくれるとでも
思って捨てたのか。
本来は自分の飼いネコが生んだ子猫の
世話、貰い手探しの大変なことを
責任を持ってやらなくちゃならんのに
その大変なことを平気で他人に
押し付ける、その根性が気にくわーん!
自分の猫はかわいいが
生まれた子猫は死んでもかまわないのか。
さらに
そのSさんに持ち込んだ男性は
事前に相談の電話もいれずに
子猫を抱えてやってきたそうな。
ボランティアをしている人はどんなときも
面倒を引き受けてくれると思うのだろうか。
その男性にも大変なことは
Sさんにも同じように大変なことなのだ。
決して道楽でやってるのではないんだよぅ。
願わくばせめて育てるための
ミルク代くらいは添えて欲しかったものだ。
預けて後は音沙汰なしだ。
ちと今日は鼻息荒モードで
失礼しました>反省
2004年09月06日(月)
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