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■ ノラニャンの引越し
今朝、7時半頃から
黒トラが鳴いてました。
昨日の夜のうちにフードをたっぷり入れて 寝床のところに置いてるので お腹がすいて鳴いてるのではなくて
白ブチもいないし
お部屋に早く入れてーっと
鳴いてるのです。
声のデカイ黒トラ。
アパート中に響いてまして。
かといって部屋に入れることもできず>ダンナいるし
胃がキリキリしました。
外から誰かがベランダを覗きにきた気配もあります(汗)
そのうちダンナが起きてきて
ああ。また追い払われるかも
と思いきや
ふーっとため息ついただけで
なにもしませんでした。
そりゃ黙認してくれたってこと??
そしてダンナが出かけるまで
2時間くらい黒トラは鳴き続けました。
部屋に入れても
「白ちゃんいないじゃん!」
てな感じで鳴いてます。
白ブチが戻るまでこんな調子なんだろうか(汗)
すげー、胃がいてぇ(泣)
それからしばらく
頭の毛が薄くなりそうなくらい
考えました。
こりゃ
母を頼るしかない。
以前からノラニャンズのことを母に
話してきたのですが
母は「車庫でよかったら面倒みてあげるから 連れてきたら」と言ってくれていたのです。
今までは
やはり母にまで面倒かけることになるので
出来るだけここで世話しようと思ってたのだけど
ノラニャンズがなつけばなつくほど
部屋の中に入れてと鳴くように>そりゃそうだ
白ブチも面倒見てくれるというので
病院に迎えに行き
2匹を頼んで来ました。
しらない場所にいきなり連れてこられた
黒トラは怖がって隠れたりしたので
黒とらもなれるまでゲージに。
白ブチもゲージの中です。
術後すぐのせいかまだ元気がありません。
母よ。すんません。。。
ワタシのわがままを
聞いてくれるのは
やはり血のつながった親兄弟ですねぇ。
ダンナは。。。
ワタシの味方なのか
どうなんだ>おいおい
ちゃぴ「ニャニィ?車庫にお姉ちゃんたちがいるのぉ?」
とにかく精神的にも疲れた一日でした。
2002年11月02日(土)
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