「隙 間」

2008年11月09日(日) カンバセーション、クエスチョン

 上野から秋葉原へめずらしく中央通りを下っていました。

 そのままゆけば、今は中止されていますが、歩行者天国があった場所に着きます。

「スミマセン、チョト、イイデスカ」

 はい、なんでしょ。

 パキスタンかバングラデシュか、そちらのほうから来たらしきお兄さんです。

 上野パー、ドコデスカ?
 パー? バー?
 パー。
 ………ぱぁ?

 懐かしのパーでんねんのポーズをしてみせ……。
 あ、めっちゃ残念そうな顔しとる。
 ジョークやないけ。
 ジャスト、ジョーク、やん。

 まっすぐ、いや、ストレート、ツーブロック、レフトサイド。
 オオ、サンキュー。アリガトウゴザマシタ。
 ウェルカム、ウェルカム、どこ噛む。

 最後の「どこ噛む」は、口に出しませんでした。
 さんま・村上ショージコンボ不発なり……汗

 いや、「パー」が「パーク」だって、わかってましたよ、初めから。
まさか、ポーズをしてみた瞬間にようやくわかった、だなんて、そんなバナナマン。

 小学生の男の子が、父親の手を引っ張って、

「ヒア・ウィ・ゴー!」

 敗北宣言。
 関白宣言。
 鶴は千年。
 亀は万年。

 どやっ!笑

 というのはさておき……神保町へ(汗)

 図書カードって、ありがたい……涙

 はい。
 現金をまだおろせないわたしにとって、手持ちを使うにはまだまだ、ちと勇気がいる。
 だけど、本がない一日なんて、耐え難い。

 そんなとき、「図書カード」をもらっていたことを、思い出したのです。
さんきう、コバオっ。

 昨日は三省堂の一階で、
「チームバチスタの栄光」

 などの著者である海堂尊さんのサイン会が開かれており、そのお姿を、ちらちらと立ち読みしながらうかがうだけで、すごすごと退散してしまいました。

 だけれども、今日は「図書カード」が、ある。

 ふんふ、ふーん♪
 何にしましょうかしらん♪

 棚に並んだ本たちは、みんな照れたようにうつみいて、わたしと目を合わそうとしません。

 なんでっ!?

 いやいや、一冊だけ、いました。

 それなら、あたしを読んでみなさいよ。

 媚びず、静かに、淡々と、平台の一角からわたしを見上げているのに、見下ろすかのように……。

 アネさん、久しぶりじゃのう。
 あんたなんか、知らないよ。あたしの上を通り過ぎてった男なんて、いちいち覚えちゃあいられないね。
 あまりつれないことを、いうもんじゃあねえよ。あんたらはわしたちに、つかの間の夢を見させるんが仕事じゃろう?
 夢なんて、見るほうの勝手さね。あたしらは、ただ包み隠さずに、ありのままをあんたらにさらけ出すだけさ。
 煮ようが焼こうが、わしらの勝手なわけじゃのう……。

 ……妄想が(汗)

 ローテーションで、今日はお茶の水のマイカフェで四時間、打ち込みに専念しました。

 百枚作品のほうが、おぼろげに竹のほうで捉えつつあるようです。
とりあえず、欠けているプロットのとこをうまいとこ埋まるように、よろしく(笑)

 なにせ百枚です。

 上限は三百枚ですが、さすがにそこまでの枚数を、ふたつ並行でやるなんて無理がありますので……汗

 今の調子とはまったく違うかたちでやらねば、まとまらないでしょう。

 ……てか、締め切りに間に合うんだろうか?汗


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