「隙 間」

2008年10月27日(月) 戦友との忘備録二

 昨日の日曜は、

 篠原美也子「POINT AND LINE encore red」

 二夜連続ワンマンライヴの二日目でした。

 朝は九時起床。
 akdの携帯アラームの音にわずか遅れてわたしのアラーム……バイブレーションを互いにとめて、しばらく後にakdがシャワーを浴びに起きたのをわたしはまぶたの裏側から確かめて……だったと思います。

 一時間後にそうだったらしいことに気がついたものですから(笑)

 昨夜からの命題だった、

「今日の昼飯をどうするか」

 という答えに、上野アメ横で有名な海鮮丼の「若狭屋」で済ませました。

 今日のライブの時間は、しっかり、確認しました(笑)
 時間まで、どこか寄ってみたいとこあるかい、ということで、

 そういえば、なんとかヒルズ関係とか、見てみたい気もする。
 東京タワーとかも、竹の日記によく出てくるから気になる気もするね。

 ……じゃあ、東京タワーのぼって、そこからそれぞれを一望して見たことにしよう。

 乱暴に思える結論に、すぐにたどり着きました。
 昨日の疲労は、確実に、足に残ってたものですから。
 しかも、帰りは直接新幹線に乗るakdは、重い荷物を持ったままでの移動です。

 すでに日暮里から御徒町まで歩いています。

 山手線で浜松町までゆき、増上寺を抜けて芝公園を抜け、タワーに到着。

 野郎ふたりで、登頂を目指します。
 で、特別展望台へは、さらに展望台から乗り換えて上るのだけれど……。
 行列です。

 やめよっか?
 やめよっか。

 即断です(笑)

 あれが、六本木ヒルズで、すぐ右が東京ミッドタウンで……。

 曇天ながら、富士山が見えました。

 頭が雲に隠れてましたけれど……汗

 ……じゃ、下りよっか。
 待った。土産屋で東京タワーのミニチュアのヤツを見てから下りたい。

 わたしの引き留めに応じて、LEDでイルミネーションされている土産用のミニチュア模型を……。

 はるか以前「アド街ック」で紹介されていたのが、当時は「青」があったのです。
 その違和感をあらためて確かめようと思っていたのに、ありませんでした。
代わりに透明の「クリスタル」東京タワーが。

 さあて、渋谷に向かいます。
 時間はバッチリです(笑)

 ロッカーに荷物を預け、会場に入り……。

 そして……。

 やっぱり、すごく、すごく……。

 すごい。

 です。

 昨夜はソロでピアノ弾き語りだったけれど、今夜は「バンド」です。

 ロック。

 です。
 パワーとエネルギーと、やはり大切なことを、与えて、思い出させてくれました。

 出会ってしまって十五年。
 なんの得にも、自慢もできやしないのに。
 そんな羽目になっても懲りずにこうして今、また会えていることに、ありがとう。

 とんでもありません。

 あなたの

 歌が、
 言葉が、
 生き方が、

 どれほどのものやことを与えて、諭して、気づかさせくれていることか……。

 わかっていたはず。
 笑われたって目一杯かっこつけて。
 様にならないファイティングポーズで。
 つまずいたって立ち上がって。
 見えなくたって、ここに、ある……。

 ひとりよがりの

 強さと

 弱さを

 もう一度抱き締め直して、明日ではなく、今夜、から歩き出します。


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