Leonna's Anahori Journal
DiaryINDEX|past|will
元旦、二日と別府の叔母さんの家へ行きました。箱根駅伝をみたり、漢字の書き取り競争をしたり、神社へ初詣したりして過ごしました。
叔母さんの家には温泉があります。下の写真、叔父さんが庭に建てた湯小屋(温泉棟)です。年末、大雪に見舞われたそうで屋根に雪が載っています。
お湯は微かに硫黄臭のある濁り湯で、源泉掛け流し。とても良いお湯でした。入湯回数は二日半で3回。
いいなあ、あこがれの自宅温泉。 帰りの新幹線は指定席がとれず、実に小倉から名古屋まで立ちっぱなしでしたが、おかげで立ったまま眠るワザを体得〜。そして今日あたり、うっすらと腰痛の気配が。一体何のための温泉だったのか…
叔父さん、叔母さん、いろいろありがとうございました。また遊びにいきます。
|