Leonna's Anahori Journal
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メールをいただきました。
「テニスのコーチがとんでもないヤローって、もしかしてそれ、セクハラですか?」
簡潔にお答えすると「違います」。(…ここで、あ、セクハラじゃあないから怒ってるんですネ!などとつっこまないように)
今月から担当になった新コーチ、最初から「今度のコーチはキツイね」と生徒同士、言い合ってはいたのですが。 今週はとうとう、中級のクラスでどう考えても上級以上のレッスンをやって、そのうえボール獲れない生徒を見て失笑かましてくださったんですよ。 で、なぜそんなことになったかというと、今週から入った上手な生徒(コーチにひっぱられて他のクラスから移ってきた)と体験レッスン生(激ウマの男子。どうみても上級の上レベル)がいたからなんだな。
それで、元々のクラス生の私ともう一人のオバサンは、サウナみたいな室内コートを死ぬほど走り回らされたうえに、給水の配慮すらしてもらえなかったわけ。 冗談抜きで危ないよ、倒れたらどうするんだ。そんなのスポーツの指導員にとってはイロハのイだろう! そのうえ鼻を鳴らして冷笑するわ、レッスン終わっても「お疲れ様」の挨拶ひとつなしなんだよ?こんなことが許されていいわけないよね。 レッスン料払ってどうしてこんな目にあわなきゃならないの、シドスギルワ!!
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とまあ、そういう理由なんです。 でもってご多分に漏れず、今回もなかなかまともな対応をしてもらえませんでね。 やーな思いを散々した挙句、やっと本社のお客様相談係と当該スポーツクラブの支店長氏に会っていただける、らしいんです。 それじゃあというので「件のコーチ同席でお願いします。言った言わないじゃなくて、実際にあったことを私のいる所でお話しいただきたいので」とお願いしておきました…
しかし、信じられないようなヤツっているもんですね。まったくもって、冗談はヨシコさん!
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