ある漫画家の池袋線日記...ばて

 

 

イタリア回想4 - 2007年01月17日(水)

以前海外に行ったときは、飛行機に乗るのも2回目で、もう上空へ飛び立つだけで、子供のように感動できたが、今回は、2ヶ月ほど前に、漫画の取材で鹿児島まで飛行機で行っており、宝石箱のような、夜の関東平野も見てしまったあとだったので、きわめて冷静。



それでもやはり、3千メートル上空を飛ぶ国内線に比べ、国際線は1万メートル上空。

やはり感動することはしていた。



しかし、徹夜を繰り返して、やっと時間を作っての海外旅行。

相当な疲れというか、睡眠不足が体にこたえていたので、1時間後に機内食を食べて、ビールを飲み、今まであれほど寝られなかった飛行機の中で見事に睡眠に落ちた。











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