ヒビノタワゴト〜2nd Edition
いたいいたいいがいたい
・・・動揺のあまり思わずひらがなになってしまった。<タイトル



大野サン舞台決定だそうですね。


↑投票ボタン。ぽちっと押せば続きが読めたりする。
とっても姑息な手法です(苦笑)


まるで狙いすましたかのよーにやってくる<大野舞台
これはワタクシに「はよ仕事決めぃ」とゆってるようなもんかのう。
しかし、このお知らせは最新の会報に載ってるらしいのだが
・・・うちに届いていませんが?<会報
そういえば最後に来たのはいつだったろうか<会報
もしかして更新忘れてるんじゃ・・・(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル ((((

このお知らせが狭い世間を騒がせていた頃
ワタクシは何をしていたかと言いますと
妹が出てきていたので、二人でお出かけしてまいりました。
妹と会うのは11月のスマコン以来ですが
会ってない3ヶ月の間に我が妹すっかり着物にハマっておりました。
着付け習っていたのは知ってたけど・・・今度は買うほうにも走ったようで

そこで今回のショッピングのテーマ「アンティークの着物が欲しいの〜」
まるで「王様のブランチ」の姫とお供のような我々。
原宿・青山の古着屋さんをうろつきまわったのでございます。
ワタクシは全然知らない世界だったけど、結構お店ってあるもんなんですね。
またそれがどれも狙ったようにメインストリートからは一本それた
裏通りにあるのも面白いし。
おまけに我が妹の金遣いの荒い太っ腹なことといったら
この日1日で羽織2枚、帯2本、着物1枚、小物少々・・・
普通の呉服屋さんで買うのとは値段のケタが全然違うのだけど
さすが高給取りは違うぜと思ったなり(溜息)

昔の着物って柄とか色遣いとか思わずはっとさせられるもの多いですな。
妹が買ったものの中に紫の絞りの羽織があったんだけど
紫という色といい、長めの丈といい
なんか竹久夢二の絵に出てくるような女性が着てたんだろうなと
こういうものを大切に着続けるってことっていいよなぁと思ってみた次第。

・・・でも自分は絶対ハマらないと誓ってみた。
ただでさえジャニで身代ぶっつぶし状態なんだから
これ以上はとてもじゃないが無理無理。




2003年02月22日(土)
 
昔の今日はこんな日♪


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