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≫2007年02月19日(月)≫

ローレンスオリヴィエ賞でベストミュージカルにキャロラインオアチェンジ!!!!ちょーーー嬉しい!!大好き!大好き!!この作品がこんなに評価されてロンドンやっぱ見る目ある!この、舞台黄金期再来のこの年に、賞をとるなんて!!その他は殆どをサンデイインザパークが持っていきました。主演女優男優賞共にこの舞台からで、これは素直に納得。あのソンドハイムの楽曲を歌いこなしつつあの演技は素晴らしかった。しかも両方とも一人二役だったし。演技という点ではぴかいちだったね。個人的にはキャロラインのトーニャにと思ってたけど!!大好き!

今日は授業と授業の間に5時間くらいフリーな時間があったので、ダビッドに後ろ髪引かれつつナショナルギャラリーへ。少し展示物の入れ替えがあったみたいで、ティッチアーノの部屋が出来てた。名前がどことなく似てる同時代の画家と言うことでいつもティントレットと比べてみちゃうんだけど、ナオは絶対ティントレットの方が好きだな!彼の荒い筆遣いは見てて気持ちが良いくらいなんだ。そして、ギフトショップを冷やかしてたらさあ、taschenのシリーズでクールベさんが出てて、この出版社の本が大好きでミケとシーレは持ってるんだけど、クールベさん新発売だったらしく、中身を見たらもうどうしても欲しい衝動。落ち着いてドラクロアとかデューラーのとかのも読みながら気を紛らわそうとしたんだけど、クールベさんの、載ってる絵画全て素晴らしいよ。全部大好きなんだよ。もう欲しくて欲しくて、買っちまいました。ああもう大好きだ!少し読んでみて色々個人的なことで納得しちゃう。クールベさんの絵画はドラクロアから直結らしいよ。あとアングル。そしてダビッドとマネと同系列っぽい。ナオの独断と偏見で分けるなら、ドラクロア、ダビッドは割と歴史を重んじるストイックな画家で、アングルとマネは割とセクシュアルなところを描く画家で、ああそこでクールベさんを中心に、ナオの好き・あんまり好きじゃない、が別れてる。すとんと自分の好みに納得。マネはだけど御陰でぐんと興味が沸いた。図書館でちょっとその後マネの画集を見たけど、意識してみると作風がクールベさんと似てる。この2人は対比して調べてみると面白そう。あと、今回はっきりしたのはクールベさんはデューラーに勝るナルシストだよ!!作品にナルシズム入ってる芸術家大好き!!ああ格好いいーー!後期になってぐんと色遣いが変わって、まるでラファエル前派。だけどどこか落ち着いてるんだよね。クールベさんの色遣いは、黒が凄く印象的なのに、絶対に暗い絵にはなってなくて、それがナオが彼の絵を好きな理由の一つだと思う。雰囲気の暗い絵が無い気がする。逆に陽気な絵も無いけど。あー買って良かった。じっくりこれから研究したいと思います。



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