いい加減。 社保庁のこと責められず。 肉のこともね。 結局、サラリーマンという、労働と報酬の対価が見直されない限りは、この手抜きはずっと続くでしょう。
うちの会社の社長やら部長が、40以上の独身者に向かって、「さっさと結婚して子どもを作って日本の社会の貢献しろ」と会議で行ったそうな。
っつか
大きなお世話
その前に、安心して子どもを育てられる環境を整備できるような給料よこせ。 福利厚生をよこせ。 そっちが先だ。
どうも、おいらは今の会社に置いて、この年齢で小さい子を育てているモデルになっているみたいね。 おいらが実験台になって、どこまでやれるかを部長は一挙手一投足を見ている機がする。 異様に所長が「休んでもいいよ」という言葉を発するのも気になる。 でも、体制としてできていない以上、それは受けてはいけない。 何かのときに、それが口実になるからだ。 体制としてできるまでの試金石。 それがおいらかも。
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