だいぶ久しぶりの更新?
締め日なのだが、日曜日なので親戚間の付き合いを優先させた(というか、親孝行)日でした。 そのため休みを取ったのですが……。
例のごとく職場は皮肉たらたら。 うーん、あんまりかくと嫌なんだけど、おいらは、会社の仕事のためだけに、親戚づきあいを棒に振るつもりはないんだけど……。 そりゃ、平日とかだったらまた考えたけどさ、そのために前日四時過ぎまで仕事してたわけだし。 「締め日が日曜日だから、時間はゆっくりあるから、誰も文句は言わないけど……」と前置きして、延々と。 言ってるじゃん。 しかし、東京の会社は人付き合いを全く無視しますなあ。 多分、社員間で出かける外食とかにも全く付き合ってないから、その辺のからみもあるのかもしれない。 いまいち一体感がおいらの中にない。
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墓参りそのものはスタートは散々。 朝は風と雨がすごくて、出発が危ぶまれる。 こちらは乳飲み子がいるから、当初は墓場に行って雨にぬれないように車から出さないつもりだった。 結果からっと晴れてしまいましたが(^^;
さらに、けぃ、う●こマーン(笑) 量が半端じゃなくてはみだしマーン(−−;
ということで、途中まで行ったところで引き返し。
いつもはステップワゴン一台で移動するのだが、人数が多すぎるゆえに二台で移動。(その後は一台で移動したわけだが) 親は向こうで待っている。 急がなきゃ。
墓地に着いたら、もうからっと晴れており、せっかくのゆぅ初長靴も履くことはなかった……。 レインコートにいたっては、90サイズもう着れなくなっちゃうよ。
でも、墓前にてきちっとけぃ誕生報告をできたのでよしとしましょう。 結局、墓参りって、死者に対する孝行であると同時に、生者に対する孝行でもあるんだよねえ。 そういう意味では、会社で皮肉いわれがいがあったということか。
使えない社員のレッテルは、貼られたようだけれどもういいや。
その後、レッドロブスターで、ばーちゃん(ゆぅけぃからみればひーばーちゃん)にご馳走される。もう、痴呆ですが、そういうところはきちっとしなきゃ、という頭はあるようだ。
久しぶりの外食兼お肉ではあったが、ゆぅの面倒はすべておいらが見たため、ああ、忙しい(^^; 嫁さんはけぃの面倒を見た、はずなのだが、ソファーで横になったまま終始爆睡のため、全く問題なし。 おいしく料理をいただいていたようでした(−−;
この日はがんばったなあ。 そのせいか、夜中の授乳でミルクを造った記憶はなく、その後寝ぼけて「100(ml)!」といって飛び起きた記憶もまるでなし。
うーん、消耗街道まっしぐら。
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