前の会社にてやっていた新規事業が、今日を以って終了した。 ハゲに電話で聞いてみたところ、派遣されていたガス馬車御者の人たちも、施設から花束を貰い、非常に綺麗な終わり方をしたようだった。
やる前から、かなり技術を要求され、やる気がない人間には無理だという話のほかに、かなり特化してしまったため、補充が不可能だといわれていた新規事業。 ぼろが出る前に平穏に終了したのは良かった。 まあ、仕事がなくなった分、いたガス馬車御者は本社にて仕事をもらえるようだし、良かったよかった。
施設のほうの、ハゲがやっていた仕事はうるさい従業員が引き継ぐようだったが、まあ、難しいでしょうな。 けれど、やってできないわけではない。 群馬居住歴五年前後のおいらがやれた仕事だ。 背水の陣で死ぬほど努力すれば、必ずできる。 アホみたいに、いそがしい、できない、難しいといっている人間には無理だけど。 未だにハゲの話だとアホは泣き言を言っている様子。
本社には戻れないんだ。 自分がここで力をつけて認められない限り、自分に未来はないんだ。
その事実を未だに受け入れられないでいるアホ。 アホを通り越して哀れ。 死ぬまでああなんだろうな。
群馬は五年間のおいらの激闘の軌跡。 引っ越したら切れると思ったけど、意外に切れないのは、やはり、一生懸命やっていたからだろう。 努力をしたら、誰しも必ず認めてくれる。 そんなことを痛感した電話だった。
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