2006年08月15日(火) 靖国参拝と自転車事故

今日は二つ書きたいことがあったので、表題も列記。

●靖国問題

今日は終戦記念日で、小泉首相が朝一番に靖国に参拝しましたな。
で、国内外で大騒動。

毎年この問題があるたびに思うのは、この問題の本質は何? ってこと。

おいら自身は、参拝の賛否の感情はない。
正直どうでもいいことだから。

けれどさ。
なんか、日本も中国も韓国も、片側しか見てなくて、さらにもう、中身がだいぶ風化してしまったのにもかかわらず、悪意の感情だけが残ってる。
そんな印象がある。
靖国神社の参拝が問題なのではないだろう。
A級戦犯の扱いが問題なんだろうというのはわかる。
じゃあ、諸外国はどうすればいい?
日本の中ではどういう風に扱えばいい?
靖国から分離する?

中には、薩長同盟の神社が日本の英霊を祭るのがおかしい、というちょっと的外れな議論を持ってくる人もいる。
50代の人間にしてそう。

でも、問題はそこじゃないでしょう。
韓国も中国も、参拝することの是非を問題にするのではなく、どうしてほしいのか、もう少し明確にすべきだし、その主張だって、戦後結ばれた条約等々を加味して、感情論でなくしゃべるべき。
そして、日本。
もう、いい加減くさいものにふたはやめようよ。
何が悪くて、何がいいのか。意見が分かれるというのはあるかもしれないけど、その前に一般国民に判断基準を与えてよ。
今のお受験用の日本史や教科書じゃ何の意味もないのよ。
おいらだって日本史はやった。
けれど、何か肝心なところが抜けているような気がしてならない。
プールの問題とこの靖国問題、実は根のすごく深いところでつながっている気がしてならないよ。
日本の国家のあり方として、さ。

●自転車事故

今日のニュースでWitness(車載録画機)の事故の映像がいっぱい流れた。
自転車が飛び出してきての事故が結構多く、過失割合が実はもっと多いのではないか、という議論さえされ始めているという。

それはわかりきってることでしょ。
自転車は、小学生から乗るんだよ。
交通ルールには意味がある。その意味を教えられない大人が乗り方を教えた小学生から上の世代が街中を暴走させているんだ。
そりゃ事故も多いさ。

自転車も免許制にしちゃえばいいのさ。
もちろん、免許の基準としては、小学校とかで行う授業を受ければ発行される程度のものだけど、その免許を持たせることで、罰金とかの点数制が可能になる。
かく言うおいらも自転車は暴走気味。でも、周囲を見ての信号無視とかだから事故にはあわない。
けれども、事故を起こす人は本当に見てないんだよね。怖くないのかな。

なぜコレだけ違反が多いかといえば、処分がないから。
そりゃ、にけつしてて警官に捕まって住所を控えられるとかはあるけど、明らかな罰金刑とかが発生する簡易裁判はない。
つまり、法規を犯しても痛い罰則がないから違反が多い。
であれば、痛い罰則を作ればいい。

やなら乗らないでしょ。
おいらが自転車で道交法を守らない理由。
罰金がないから。
本当にそれだけ。
都合のいいように自動車用の信号と人間用の信号を使い分け、ともすれば道を斜めに横断する。
ペナルティないからね。

たぶん、ペナルティがないから道交法を守らない人、多いと思うな。
お金が絡めばみんなおとなしくなる。今回の駐車違反を見て一目瞭然でしょ。酒気帯びの罰金増加もそうだし。
もし、事故を減らしたいなら、その辺を踏まえた立案をしてみたらどうでしょうか。そんなことを思う日々。


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彩葉 [MAIL]

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