| 2006年05月18日(木) |
秘宝館にわいせつ図画陳列の疑い |
陳列したのは、サファリパーク内の「秘宝館」。18歳未満立ち入り禁止で、性交している動物の剥製(はく・せい)や人形などが展示されていた。 調べでは、熊久保容疑者らは、このほかに、人の性器や性行為の様子が写った写真約60枚を壁に展示し、不特定多数の人に見られる状態にしていた疑い。 2月に利用客の通報を受け、県警が捜査していた。同サファリパーク側では「認識が甘く、ご迷惑をおかけした」と話している。 熊久保社長は逮捕される前の3月、展示について「(展示内容は)説明しても分からない。とにかく見て欲しい」などと話していた。
<一部朝日新聞オンラインより抜粋>
この記事を読んで、??がいっぱい出ました。 もし、動物の性交ならば、これは、まあ学術の範囲だ。 おいらがみた悪質なヤツでは、狸同士がえき●んしているのがありましたけどな。 こりゃ、学術じゃねー(−−; でも、これだって、民俗学としてはあるのかもしれない。 色町での、お土産として、人間の模型は幕府に禁止されていた昔の商人たちが、動物ならば問題あるまいと、剥製にした狸でえき●んやフェ●、ク●ニ、48手の必殺技を表現した可能性だってあるかもしれない。
単純に、表現だけを禁止するなら、熱海の秘宝館は完全にアウトでしょ。 ただ、学術的なニュアンスも非常に強いから(わかってない人があまりに多いけどね。あれは民俗学なんだよ。あれ見て笑えるけど興奮するバカはいないでしょ(^^;)
これがね、単純にアダルトビデオを写真化して引き伸ばして貼っているなら、確かにわいせつ物陳列罪になるかもしれない。 けれどね、そうじゃない気がしてならないんだよね。
最近、人はどこか異常だ。 最近のニュースを見てると、アサリを違法に取って、道具を売る人間がわるい、っていってみたり(包丁で人を殺した人殺しが「包丁を売ってる店も包丁を作る人間も悪い」という理屈が通用するか?)、路駐してつかまったのを逆切れしたり(理由はあるかもしれないけど、運が悪いと諦めなきゃ。そこで下らん権利を主張するから、余分なところまで法律で決められちゃう。
結局、一億総ハードバカなのかな。
ま、おいらはそうならないように努力はしよう。すでにその領域にいるのだろうけど。
一度、どこかの裁判で、芸術と猥褻の境界をやったんじゃなかったかな。 学術と猥褻の境界も裁判でぜひやってほしい。 そしてさらに言うなら、一時期のものではなく、追跡して記事にしてほしい。
実際の写真のない医学書なんぞ、ものの役に立たんぞ。 ただでさえ、医者も教師もガス馬車御者ですら質が低下してるんだ。 これ以上ハードバカを増やす教育はやめてくれ。 ああ、ゆずっこがそうならないことを切に願う。
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