2005年12月24日(土) ハードバカののろい

ハードバカ2の称号が消えかかってたゴリさん。
でも、復活だね。
なんでも、『酒好き若手』というガス馬車御者と出張所当番のとき、ハードバカに電話して「この前労●署がきたらしいぞ。やめないでまだ居れば面白かったのに。会社がつぶれたら、すぐ失業保険もらえるからありがたいんだよね。そしたら***(ガス馬車協会に加入していない新しいガス馬車会社。うちからも結構流れている)にいって使ってもらうかな」って。

嫌な会社かもしれないけど、給料はもらってるんだから、それは恩を感じないと。
自分で稼いだ分だけもらっているんだ、って言う人も居るけど、そのための道具を借りていることは忘れたのか?
就職ってのはただ金をもらうためにするんじゃない。
労働力を提供してその見返りとして金をもらうんで、無能者で働かない人間は本来金をもらうべきじゃない(アホとかね……ボーナス半額は大英断!!)。
最低賃金の話だとか、基本給だとかの取り決めは、基本的に『会社が求める労働力の提供があるものと仮定して』行われるもので、所属してれば金がもらえるという考えは大間違い。
でも、そういう人多いね。

大企業に入れば将来安定……とは使い古されたせりふ。
しかし、そこには自分が労働力を提供して会社をどうして行くか、という展望はまるでない。ただぶら下がって最後まで居るだけ。
それしか考えてない。
いかに会社に寄生して甘い汁を吸い続けるかを考えているだけ。

今の、会社が首を切る社会は、二十年前には誰が想像しただろうか。
しかも、おいらたちが定年を迎えるころに、その会社があるかも分からないし、同じ条件が保証されているとも限らない。

今、給料がよくて休みがいっぱいあっても、将来のことを考えると、どうしても自分自身が力をつけざるを得ない。
そうなると、次の就職先はやっぱりガス馬車会社(しかも大手)になるんだよね。
そうなれば、定年後だって働けるし。

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現実に汚れてしまった自分が居る。
小説家になるという野望はどこへ。
時間があったら、体を休ませ、頭を休ませ。
でも、自分の夢よりまずはやることがある。
まあ、夢は折を見て、ね。


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彩葉 [MAIL]

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