何とか、昨日の晩で原稿を仕上げ、発送しました。 さて、どうなることやら。
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今まで、子会社のほうは、十五人ガス馬車御者がいたが、それぞれがそれぞれを認めてないがゆえに、どこかで団結できずにいた。 しかし、今回HBの件で、共通の敵としてHBどもを認識したようだ。
HBが社長に言った内容は以下の通り。 ・待合室に席がない(自分がいられないような言動を繰り返していた) ・タバコがくさくていられない(いられないのを自分以外のものに理由を求めた) ・新入社員の教育がなってない(自分の痛いところを新入社員に突かれただけ) ・拘束時間が長すぎる(拘束時間は長くない。営業時間が拘束時間だけではカバーしきれないだけ)
これらに対して、ガス馬車御者自身で結論を出し始めた。
・待合室を、会社主導ではなく、自分たちで名札を作って場所を決め始めた。 ・当然自主的に禁煙。 ・HBを除いたみんなで意思決定。 ・自主的に勤務(会社主導ではない)
どれもこれも、HBが自分の都合で会社を突っついた結果、他のメンバーに対する締め付けがひどくなることを危惧した結果。 というより、HBに対する各ガス馬車御者の怒りが爆発した感じ。
怒りという感情はすごいね。 本能に近い感情だから、誰しも持つ。 複数の怒りが単一の存在に向けられたときの力は計り知れない。 すこし、フランス革命の一端を見た気がした(そんなたいそうなものではないが)。 やはり人は怒ると怖い。
さて、倅が想定するよりどんどん早く動き出した子会社。 言動間違えると、倅はルイ16世になるぞ。 さあ、どうする? おいらは情報は与えないよ。 おいらが与えようとした情報を拒絶したからな。
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