2005年08月20日(土) アホ動く

最長老の嘱託契約更新をどうするか、のためアホが動き始めた。
けれど、言って回っている内容は「社長が返答をくれないので僕にはどうにもできません」ガキの使いかって(^^;

大型ガス馬車御者の所長や、や●ざ上がりはすでに契約が切れている。
ひとえに、クレームの多い大型ガス馬車御者の所長を何とかするためにアホが引き伸ばし策を講じているわけだが、いよいよ結論を出さざるを得ない。

なにしろ、ガス馬車証の有効期限が切れるから。

さあ、どうする?

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嘱託の契約が切れて、なお出勤しているガス馬車御者たち。
そして、それに対して何も言わない会社。
普通に仕事し、普通に納金し、普通に有給を取り、そして、普通に社会保険料が引き落とされる。

本来、これは異常なこと。
しかし、実際これで日常が動いてしまっている。
ということは、会社側の人間は、そこに何らかの契約が水面下で動いていると理解せざるを得ない。
嘱託契約は消滅した。期限を切って自然消滅すると宣言し、それに対して更新手続きがなされていないから。

しかし、上記の内容が実際に行われている以上、何かしらの契約が新規に発生したものとして理解するしかない。
名前のない契約。そして、明文化されていない契約。口約束すらなされていない契約。
ただひとつ、雇用関係が暗黙に成立している。
会社側は、嘱託契約終了者が働けるように日々準備し、嘱託契約終了者は定刻に出勤し、仕事をし、納金し、そして給与を受け取り、さらにそこから社会保険が会社によって引き落とされる。
通常の雇用形態が、暗黙の状態で成り立っている。
当然、これは期限を切っているものではないし(なので、逆にいつ切ってもよいとも理解できる)、一年契約の嘱託とも異なる。期限がなく、いつ発生でいつ消滅かの期限が切られていない点が、通常の契約と異なるだけだ。
嘱託は一年契約だし、大卒ならば22で社会人になり(浪人しなかった場合)原則60まで従業員(または一部経営者)として服務する。
その期限がない雇用契約。
そう理解するしかない。
唯一の決まりは、『従来働いている従業員とほぼ同一の条件にて勤務することを双方合意にて取り扱う』ことのみ。

もちろん、屁理屈なのはわかってますが、そうでもしなきゃ、この状況は説明できない。
なんにもない無秩序の状態で業務が行われているという状態は避けなければならない。そういう契約が自然発生しているものとして扱わないと、社則で裁けないのだ。『従来働いている従業員とほぼ同一の条件にて勤務することを双方合意にて取り扱う』とすることで、初めて会社に対して不利益を起こした人間に対して処断することができるのだ。

そう理解するしかない。

なんか、軋轢の上に軋轢が重なって、二重人格が生まれるような、そんな暗黙の契約が発生している。
少なくとも、現状の宙ぶらりんの人たちの扱いはそうするしかない。

全部アホのせいだ。


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彩葉 [MAIL]

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