本日、昨日の話を社長に話しに行く。
もっとも、その直前にすごい情報を仕入れたんだけど。 それは、お水がきいてきたそうなのだが、ハードバカ2ゴリ。あの男、なんとお水をハードバカグループに勧誘したそうだ。 しかも、その勧誘の仕方がいい。
「お前が始末書を書かされたのは、俺のための犠牲だ。お前が犠牲になったのはすべてハゲが悪いからだ。今、ハードバカ1とで仲間を増やしている。お前も仲間に入らないか? みんなで、『ハゲを辞めさせなければでるとこ出るぞ』と社長を脅迫するんだ」
ですと。 嘘みたいでしょ? 安っぽい物語の、ラスボスが吐くせりふみたい。 でも、ほんとなんです。 聞いたはげとおいら、爆笑。 いるんだ、こんなヤツが……。
この情報も引っさげ、社長の下へ。
----------------
社長は接客中だった。 接客後どこかに出かけられると困るので、そこにいたバカ倅に声をかける。 おいらが社長に話、とはかなりの不穏な動きと見たのだろう。 バカ倅が話を聞くと言い出した。
ところが。 こいつがバカであることを忘れていた。
まず、背景から説明をする。 状況説明。 Aという事象が問題で、Bという事象を引き起こし、Cという状態である、という説明をしようとする。 ところが、このバカ倅、Aであるという状況であると説明をしたら、その時点で意見を挟む。Aの状況であれば、なぜA’という対処をしないのか、と。Bという事象を説明しようとしたら、なぜB'という対処をしないのか、と。人の状況説明にけちをつけ、挙句の果てに人の管理能力を否定し始める始末。 バカです。この男。 そんな解決策が通じる相手なら、とっくにやってる。 とにかく、上記のようなバカな妄想をするハードバカ集団。 話しても無駄でしょ。 だが、倅もバカ。 ハードバカ集団相手に話せばわかると思っているのだ。 こりゃ、社長に退職勧告異動の話をするまえに、バカ倅につぶされるかな? とおもった矢先、社長の接客が終わる。
しめた。 社長に昨日の話、そして、お水が拾ってきた情報を伝えたうえで、退職勧告異動を申し出た。 社長は了解する。 でも、ここでもバカ倅。 社長が書かせた始末書にけちをつけるわ、大変だった。
クレームは受けてしまった事実がある。その事実のための始末書であり、不問にはできないが、処分もできない。そのための始末書なのだが、倅はそれがわからない。ま、無理もないか。バカだから。
おいらは、バカ倅とアホに、ハードバカ2の異動の辞令を月曜日に渡させることを社長に確約させ、話を終えた。
結果的に、自分の望んでいた結論を引き出したが、所要時間一時間。 アホか、って。 バカ倅が絡まなきゃ15分の内容だぞ。
こんなバカばかりの職場も珍しい。
|