さて、振り返ろうと思ったんですが……。 今年は、衝突と屈服の一年だったように思います。
くそじじいとの対決。 かしましじじいとの対決。 倅との対決。 アホの取締役との対決。
くそじじいを倒したのは今年の十一月。 くそじじいがおいらの足元をすくいに来たところを逆襲して、ぐうの音の出ないところまで追い込んだ。 そして、その一方で、あんたなど目じゃないよ、という風に、後は普通に接してみた。 奴の失策をあげつらって追い込むのは簡単だ。 けれども、それは奴を怒らせるだけ。 本当に無力感を感じさせるなら、『そもそも貴様など相手にしていないんだよ。ちょっと歯向かったから、軽くねじ伏せてやった』という風にそもそも相手にしないのがいいみたい。 おそらく悔しくて仕方ないのだろうな。その一方で勝てないと思ったのだろうか。 ここ二ヶ月静かなもんです。
かしましじじいは、これは直接は倒してないんだけど、こいつの行動が矛盾が多すぎて総すかんを食らっている状態。 ほっといても自爆でしょう。
倅は、どうも、彼が事務にあげた男の人が辞めちゃったのがショックみたい。 いろいろと気を使うようになっている。 後どれくらい持つか、だけど。
アホの取締役。 こいつが一番厄介かも。 自分がアホだという自覚がないからこまる。 作業の目的がわかってないから、手順がわからない。手順がわからないから注意するところがわからない。 注意するところがわからないからミスしても気づかない。 でも、大学出のエリートさんなので、みんなを馬鹿にしてます。自分がバカにされているのも知らないで。 ある意味すごく幸せなのかもしれない。 その一方で、おいらに対する嫉妬はすごい。 彼が三年四年かかっても掌握しきれなかった会社をおいらが一年半で掌握してしまったんで、面白くないみたいね。 でも、嫌がらせにしても、やっぱり意味がわからないでやるもんだから、自分の恥をさらすだけにとどまっている。 けど、いつか大ミスをやってくれそうな気がする。
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一方で、ハゲが実は結構がんばっているのだということに気づく。 なんか意外(^^;
最近気づいたのだけど、どうも自分が認めてほしい相手に対しては、自分の自慢話を多くする人間が多いことに気づいた。 ハゲにしろ、倅によって辞めた彼にしろ。 ハゲは、おいらがガス馬車御者のときには、自分の自慢話など一切しなかった。 ところが、おいらが事務になって、一悶着あった後は、徐々に態度が軟化していく。 大型ガス馬車御者のねーさんに付きまとった変態を手順を追って撃退した件。 雪による運行の遅れで発生したお客とのトラブルを、こちらの責任をうまく回避しつつ捌いた件。 新規事業での件。
その辺が、おいらに対するハゲの見方がさらに大きく変わったのが見て取れる。 ハゲがおいらに意見を求めるようになったのだ。 これはえらい差だと思うよ、正直。 アホの取締役は、取締役だから一応立ててたけど、彼には意見を求めることはなかった。彼には期待していなかったということだろう。 実際、ハゲから取締役無能発言があるとは思わなかった(^^;
来年からは、もうちょっと事業が拡大するでしょう。 人数が増えてほしいなあ。もう少し使える人間が。
無線番の婆はだめだ。 仕事を増やしてくれても減らしてくれない。 いくらいい高校を出ていてもだめですな。
来年こそ少し楽に仕事をしたい。 子供も生まれるしね。
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