エロ日記☆タイトなセックスとスパイス(画像更新) |
今まで「もうマンネリかなー。」と何度も言ってきたけど、あれはマンネリではなかった。 だって私がやる気マンマンだったもの。 やる気マンマンだから、色々やってたもの。 どちらか一方にでもやる気があったらそれはマンネリではない気がする。 で、今はどうかと言うと、「世間一般に言うマンネリとはこの事かもしれません。」って状態。 セックスは週末のみ、してもお決まりのパターン、お決まりの体位。 私も 「あれして欲しい、これして欲しい」 と思わなくなりました。 けど私は今の状態が嫌いではないです。 マンネリも悪くないなぁと思うのです。 マンネリ、というか究極。 いろんな事して、お互いどこが気持ちいいか、どうすれば確実にイケるか知り尽くして、余計な物を削っていった結果が今のパターン。 まず前儀で適度に口欲を満たし、挿入後は適度にお互いが気持ちいい体位(騎乗位とかスプーンスタイルとか)でしばらく楽しみ、体が温まってきた所で私が確実にイケる体位(裏しがらみ)に変更。 三回ほど楽しませていただいて、足がもう限界に攣りそうになったところでギブアップ表明、今度はダーリン(うわ。久々に「ダーリン」て書いたらなんか恥ずかしい)が気持ちいい体位(正常位)に移行、フィニッシュ。 最近大体このパターン。
けれどそれは嫌悪感ではなく。 むしろ、自分の体を気持ち良くしてやろう、自分の欲を満たそうと思うのと同じ事を、彼にも思うからそんな風に思うわけで。 うまく言えないけど、その時私達は本当に一つになってるんだなぁと思うのですよ。 私は私と一つになって、私の物になったダーリンの体を気持ちよくしたいと思う。 そういう意味でオナニー的セックスだなぁと。 私はほんと、自分一番な人間です。 だからこそ、自分と同じくらい大事な人間がいるというのが嬉しい。 私は未だに、ダーリンと一緒にいるとなんだか凄く満たされた気持ちになって 「今まで生きてきて、今が一番幸せ。」 と心から思う。 全然似てない魂の片割れ。 これからもきっと、タイトなセックスを楽しんで行くと思うのです。 でもたまにはスパイスが欲しいな。 と思っていたら、ダーリンがドンキで「淫センス」というお香を買ってきました。 パッケージには 「バーニングムーン(燃えるような夜をお望みの二人に)」 って書いてある。 彼がそういうエロの匂いのする物を買うなんて、本当に珍しい!! で、 「えーどうしたのこれ。燃えたいの?」 と笑いながら聞くと、 「いや、リカ最近お香集めてるし、それ最後の一つだったから良い匂いなのかなぁと思って。」 というつまらない答え。 「なーんだ。つまんないの。どんな匂いなんだろうねぇ。炊いてみようか。」 と言うと、 「んー。燃えたい時でいいんじゃない?」 と言われたので 「そ、そうね!」 と言ったきり、まだ一度も炊いてません。 なんかねえ、そんな事言われたら、これ炊いたら「燃えたいのよ!」て主張してるみたいでなんとなく気恥ずかしいんだもん(笑)
隊長メモ ・画像更新しました↓ ブラジルのお色気サッカーファン。 カタカナって事は日本戦なんですかね?
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2006年06月25日(日)
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