エロ日記☆眠れる獅子が一瞬起きた。 |
最近、ダーリンが忙しかったからこの三連休は遊んでやるぞー! とか思っていたのに、結局、土曜はお仕事、日曜は漫画喫茶行ったくらいでした。とほ。 でも、ガラスの仮面41巻まで読破出来たから満足です。 ちなみにガラスの仮面とはこんな漫画です。 ・・・嘘です。すいません。(漫画自体はガラスの仮面ですけども) ガラスの仮面を知らない人に間違った解釈をされる所でした。 ふぅ、危ない危ない。 で、古い漫画だから完結してるもんだと思ったら、まだ続いてるようなので驚愕したのでした。 しかも、帰ってきてからガラスの仮面の事を調べると、38巻以降から、雑誌に連載されていた奴と、コミックにされたやつとでは、内容がまるっきり書きなおされていると言うではありませんか。 そりゃまだ終わらないよな。 すごいなぁ。 ああ、手を出してはいけない漫画に手を出してしまったかも。続きが気になって仕方がない。 まぁとにかく、漫画喫茶で9時間も漫画を読んでいたので、眼精疲労でその日はすぐにオヤスミ。 ・・・のわけがない。 休みの日こそ張り切ってぶつかり稽古ですよッ! 話が前後しますが、土曜の夜はおもちゃを使ってセックス。 おもちゃデビュー2回目なのですが、土曜はちょっぴり違いました。 最初はダーリンがおもちゃを持っていろいろしてたのですが、途中でおもちゃを手渡され、自分でするような流れになったのです。 フェラしている時に、入れたままのおもちゃを何気なく手渡されたもんだから、何気なく自分でする形になったのですが、 「自分でしてるの?」 とか、ダーリンが言うもんだから、久しぶりに、なんちゅうの? エロエロムードっちゅうか、恥ずかしいというか、んー、なんかカッとなったのです。 やけに恥ずかしくなったので、おもちゃをダーリンに渡そうとするのに、ダーリンは受け取ってくれずに意地悪な顔で笑うだけでさ。 うーーお願いだーなんとかしてくりー! 「ねぇ、ねぇ、お願い。」 とかなんとか言ってダーリンにバトンタッチ。 だけどダーリンはそのままおもちゃを抜いて、自分が入ってきたのでした。 その後はまぁ、通常運行だったんですが、土曜はダーリンからエロを押し付けられた、記念すべき日でした(大げさな)。 ええどええど!その調子でエロ男になっとくれ! と、日曜に期待していたのですが、日曜はまたいつものダーリンでした。 うーむ。奴の眠れる獅子はいつも寝っぱなし。
そこまでは興味持ってるわけでもなさそうだしなぁ。
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2003年09月15日(月)
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