エロ日記☆我が家におもちゃがやってきた。(後編・画像更新) |
いやいや、おもちゃに夢中で画像更新するの忘れてましたよ。 今日更新いたしますので。すんません。
さてさて、昨日の続き。 新しいおもちゃに敬意を払って新しいコンドームをかぶせたダーリンは、おもちゃについていた、これまた新しいローションを塗りつけました。 「うふうふ。ダーリンはどうおもちゃを使うのかしらー。」 と酔っ払いながらワクワクしていると、彼は私の部屋着のワンピースの裾をぺラッとめくり、パンツを下ろし、速攻で突っ込もうとしました。 「いやいやいやいや!ちょっと?ダーリン?いくらローション塗ってるからってそれはないでしょう?」 とか思っていたのですが、口からは 「ちょっちょまって・・・」 しか出てこず、そのまま挿れられました。前儀、まったくナシ。 「ひぃぃ!あほーーー!」 いやね、おもちゃ使うって言うんで期待して、まぁ少しは濡れてましたけどね、もうね、あほかと。ヴォケかと。 いきなり挿れるやつがあるか!! とか憤慨してる間に、ダーリンが手元のスイッチをオン。 クリバイブが振動。 しかし、一枚舌で、素材自体が柔らかいので、いまいち・・・。 愛撫されるとたまに痛いというクリトリスをお持ちの方はいいかもしれないけども。 クリバイブで反応が薄い私を見て、ダーリンはサオの方のスイッチもオン。 しかしこれがまた、おもちゃについていたマンガン電池のせいなのか、膣圧に負けて、スイッチを最大くらいにしないと動かない。 業を煮やしたダーリンは、スイッチを切って、手動で愛撫開始。 ここらでやっと気持ちいいと思えるようになりました。 ピストンピストン アンアン♪ ピストンピストンピストン アンアン♪ ピストンピストンピストンピストンピストン…‥ アン・・・あの・・うぅ・・・ちょっと・・・・ 早すぎてイテェヨ!! 「もうちょっとゆっくり・・・」 と、つぶやく口を、ちんこで塞がれ、がばっと足を大きく開かれ、またもやピストンピストン。 さっきよりはゆっくりやってくれるようになって、気持ちよくてちんこを咥えながら呻いていたら、ダーリンはそれに興奮したのかまたもや高速ピストン。 「う"う"う"う"〜(ちんこを離して)お願いだからもうちょっとゆっくり…」 と、ちんこを殺気のこもった手でぎゅっと握っていうと、やっとダーリンは理解してくれたのか、ちょうどいい按配でやってくださいました。 そして辛抱たまらんくなったダーリンは、おもちゃを抜いて自分が入ってきました。 ああ、やっぱいくら人肌に近いったって、ちんことおもちゃは違うなぁと思ったのでした。 ちんこの方が断然硬いし熱い。あは。 で、そのまま昇天。 終わった後にふと思ったのですが、私、今まで散々おもちゃをオカズに楽しんできたと言うのに、実際やるのと脳内妄想では違うもんなんだなぁと。 もっとおもちゃに狂うかなと思ったけれど、翌日、クリバイブの振動を一人確認してみて(ちょっと当ててみただけだってバ)、おもちゃはあくまで、ちんこの補佐なんだなぁと思いました。
今日もおセックスしたのですが、今日はおもちゃは使わず、 「寝姦☆寝姦☆」(寝てる所を犯すこと?) というダーリンの手首を皮紐で縛って(皮紐を引き締める時のギチギチいう音が好きだ)、ダーリンのお望みどおり寝姦させていただいたのです。 ダーリンは遅漏気味なので、私がずっと上でイかせるのは相当な体力がいるので、 「ああ、もう・・・だめ・・・」 と漏らす私の喘ぎ声は、実はイキそうなんじゃなく、体力の限界で太ももがはちきれそうでもうだめということだったのですが、そんな事はどうでもよくて、めでたくダーリンがイってしまわれた後、受け役で女の子気分になったダーリンが私の腕枕で寝ている時、 「犯されるのと、犯すの、どっちが好き?」 と聞くと、 「うーん、おもちゃが来たから、今は犯す方が楽しいかも。」 とおっしゃられていたので、今後が楽しみです。 ちなみに、ダーリンは木・金と出張で、土曜まで帰ってきません。 「寂しいなぁ。」 とつぶやくと、 「分身がいるじゃないか。」 と、おもちゃをさすので、 「おもちゃと浮気してもいい?」 と聞くと、 「ダメ!!」 と言われました。 じゃあ分身の意味ないじゃんかよ!
まぁ、そんな感じで、ダーリンの今後のおもちゃの使い方に期待です。
隊長メモ ・画像更新しました。↓ エロ度は低いけど、エロティック度高しです。
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2003年09月10日(水)
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