エロ日記☆久々おセックス感想文。

うふふーうふふー。
ダーリンが帰って来た。
私はまたもや寝てなくって、テンパッたまま部屋の掃除とかしてたので、目を覚ます為に(&埃まみれになったので)風呂に入り、なんか瞳孔開いてるような感じがしてずっとボーっとしていたら、ダーリンが、
「早く髪乾かしといで。ほんで早くねんねしなさい。」
と言った。
「やだい!折角ヨウピンと一緒にいれる時間が来たんだもん!寝たらもったいないじゃないか!」
と抗議していたのだけど、
「・・・添い寝してあげるから。」
というダーリンの一言で満面の笑みを浮かべ髪を乾かしに行き、布団に潜りこんだ。
ダーリンの事だから、眠い私を襲ったりはしてくれないんだろうな。ちぇ、とか思ってたら。


布団入って1分でパンツ脱がされました。


おぉ!?どうした!?貴方は曲がりなりにも私の前では紳士キャラ(本当にぃ?とか言わない)だったはずじゃないのか?
ちょっとちんこ触っただけでパンツ脱ぐとは。貴方らしくもない。
いつもだったら
「ちゃんと寝ないとだめでしょ!」
とか言うじゃないか。
そうか。
ダーリンも溜まってたのね。うふ。
と、久々に生ちんこを掴むと、ちんこが燃えるように熱い。
バーニング・チンコ。
なんとなく、すごく愛しい気持ちになって、
「よしよし、今冷ましてあげるからねー。」
と、かわいがろうとしたら。
逆にアタイがかわいがられました。でへ。
熱でもあるんじゃないかって位、ダーリンのちんこも、口内も熱くて、その熱い舌で耳を舐められただけで私はメロメロになってしまったのです。
前儀もアグレッシブに。
よがる顔をまじまじと見られて、恥ずかしかったのです。
二回ほど指でイかされた後、休憩の意味合いもこめて、やっとダーリンのちんこを咥えることを許されました。
熱い。
熱くて、男の匂いがする。
いつも、精液の匂いなんてしないのに、熱のせいなのか、雄の匂いを感じて興奮しました。
もっと楽しんでいたかったのに、ダーリンはもう待ちきれないといった様に私を四つんばいにさせ、突き上げました。
久々に挿入したのにいきなりバックで奥まで突かれたので、私は飛びあがりそうになりました。
久々にセックスすると、奥の壁にちんこが当たっている感覚にものすごく敏感になって、苦しいのです。
きついよ。と、告げても、ダーリンは意地悪な顔をして奥まで突き上げます。
喘ぐというよりは唸るような感じでいると、ダーリンはバックのまま、私の片足を持ち上げ、不安定な体勢で突いてきました。
フラフラする私の体を、ちんこが支えているような感覚でおかしかったです。
程なくして、また足を下ろされ、片手をつかまれて、つながっている所に導かれ、私と繋がっているちんこを掴まされました。
ダーリンたら、子供をあやすように意地悪な事を言うのでなんだかものすごく恥ずかしかったのです。
この私が恥ずかしいと思うなんて。今日は珍しい。
ダーリンは私にそこを掴ませたまま、また突き上げました。
いつも手で擦る時は大きいな、とは思うけどもそれだけなのに、今日はちんこに広げられてる穴も感じます。
ああ。
ものすごく広がるものなんだ。
と、ちんこより、異常に広がった自分の一部にびっくりしました。
その後正常位に変わったのですが、やっぱりきつくって、ダーリンが奥まで突き上げようとするその腰を、足で止めてしまってました。
だって怖いんだもん。
「早くヨウちゃんの形に体を慣らしたいな。」
とか思っていた、付き合いはじめのころを思い出したよ。
ダーリンがイク時、顔射の体勢になったので、私はいつものようにあまり飛ばないだろうと思って口で受けようとしたのだけど、





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ああ、そうか。
溜まってたんだな。と改めて思いました。
「土曜に帰ってきたら、文句のつけようがない位かわいがってやる」
と言っていましたが、どうやら、文句のつけようもない位かわいがられたのは、私の方だったようです。うふふ。
2003年05月17日(土)

エロバカ日誌☆ / リカ隊長

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