エロ日記☆精液風呂

昨日は、ダーリンと生レバーを食べに、以前行った時生レバーがあった居酒屋さんに行きました。
ところが!
生レバーないのよ!きぃ!どうして埼玉は(つーかうちの近所だけかもしれんが)生レバー置いてるところ少ないわけ?
近所の牛角にも置いてないし・・・。
焼肉屋さんなのに、生レバーがないなんて、けしからん!
と、異常に生肉好きなバカップルです。ども。
仕方ないので生レバーの代りに、焼き白子食ったよ!
いやらしい食べもんだなぁと思ったよ!
刺激味のないザーメ・・・げほっげほっ。失礼。
ダーリンに、
「ん〜まいねぇ〜。なんで白子はこんなに滑らかなのに、人間のはあんなに刺激的な味がするんだろうね。」
と話したら、
「きっと、踊り食いだからだよ。」
と言われました。
なるほどっ☆生きてるからね!
ビフィズス菌だって生きて腸にまで到達しやがるもんね!


と、生レバーは食べれなかったけど、焼き白子に満足し、帰ってきて、二人でお風呂に入る事に。
いつものように、お湯の中でダーリンのふにゃちんこをもてあそんでいたら、お酒が入っていたせいか、めずらしく勃起したのです。
で、調子に乗った私は、本格的に抜きモードに突入。
アナルに指を入れ、こねくりまわし、ちんこをしごいてやると、ダーリンはそうされている姿を明るい所で見られるのが恥ずかしいのか、途切れる事なくキスをしてきました。
しかしずっと風呂の中でそんな事してるので、二人とも汗だらだら。
しょっぱいキスをネロネロと続け、ダーリンが、
「ヤバイ・・・イきそう・・・」
と言うので、
「このままさ、お湯の中に出したら、どうなるんだろうね。」
と言うと、ダーリンは首を振りながらアナルをこねくり回してる私の指を溜息と一緒に抜きました。
そして、私の体をいじいじ。その間、私もちんこをしごく手を休めずに。
どうもこの人は、自分だけイくのが嫌らしい。
と言う事で、きっちりイかされ、挿れようという事になったのですが。
イった直後の上、お湯の中なので、なかなか入らない。
なので、挿れる事を断念して、手でイってもらう事にしました。
しばらくしごいていると、
「あぁ、だめだ。本当にイく。」
と言うので、
「いいよ。イって。」
と言うと、
「このまま、お湯に?」
と、不安そうな顔をするので、
「うん。イって。お湯の中で。」
とワクワクしながら言いました。
「イく・・・」
と、彼がお湯の中に精液を放った瞬間、私は嬉しくて、
「あはー☆」
と笑いました(笑)
お湯の中の精液は、お湯と濃度が違うため、フワフワと漂いながらもお湯と混ざらず、ダーリンのお腹に着陸しました。
私がその精液を、ダーリンのお腹の上でこねくり回した後、お湯からつまみ上げると、それはみごとに固まっておりました。
ま、たんぱく質だからね。
なんつーか、スライムがまだしっとりしつつも、乾燥しつつある時みたいな感じだったよ(笑)
しかも凄く伸びるの!でろーんって。まさにプチ・スライム!


スライムの作り方講座。
1、お風呂(38〜40度くらい)につかり、お湯の中に精液を入れます。
終わり。


なんだー。小学校の時、いろいろ面倒くさい事してスライム作ってたのに、こんなに簡単につくれんじゃーん☆


お子様は、真似しちゃいかんよ。


で、
「なんかさ、肌によさげやね。精液風呂。」
というと、
「そうかなぁ。でも混ざってないねんで。」
と指摘されました。ちぇ。
ダーリンがふらふらになりながら、お風呂を出て、体を洗っている間も、私は
「すっげーすっげー」
と言いながら、固まった精液で遊んでいたのでした(笑)
2003年01月16日(木)

エロバカ日誌☆ / リカ隊長

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