〜徒然なるままに〜
日々これ行き当たりばったり。
人生なるようにしかなりません。

それなりの努力は必要だけれども。

2007年09月17日(月) ネットで買ってみたものの

サイズが合わなくて一瞬でがらくたになって放置されていたサングラスをそばにいたプーさんのぬいぐるみにかけてみた。
似合うじゃないか。
というわけでそのままにしている。

ところで数多のでずにーキャラクターの中でどうしてプーさんだけ<さん付け>なんでしょうね、確か本名はサンダースだったような。



あ、明日から先行でしたっけ?
そういや連れと全然連絡取ってないな・・・大丈夫なのかアイツ。

まーどうせ今回もオレのところにはチケット来ないと思うが(だんだん確信めいてきた)今回イマイチ参加したい場所が決まらなくて困ってます。
名古屋はともかく、他がね。

もうちょっと日程詰まっていればそこに休暇ぶつけるんだけどさー、という感じ。
何となく3月が気になるのは何故だ。
でも3月に休むのは許さん、って姉さんに言われたしな。
(いざそうなったらどうせぶっちぎるけどさ・・・ただし、相手が悪いからばれるだろうな)


その会社にて、先日面談チックなものがあった。
しなくてもいい組織変更が控えているからだが、その席にてまたしても上を目指す話が出た。
どうも周囲はオレを役席にしたがってるみたいなんだが(何でだろ)本人にその気は全くない。
何故って、いざって時に動けなくなるからに決まってるだろ。

その自由度は無責任がセットされて初めて活用出来るわけで、いくら給料が上がっても同じだけ責任があてがわれるとあっては、はいそうですか、と気楽に話をまともに受け取るわけにはいかない。
そんなに簡単に昇格出来るなんて思ってもないし。

・・・ただねー、ひとりで生きていくのなら、とっても素敵なチャンスには違いないのだよ。

今の部長は他の部長に比べてランクが高いので(シビアな話)、この人の後押しがあれば他の店で上を目指すよりも遥かに楽に登れるんだよ。
それは悲しいながらも間違いのないお話。
少なくとも、一人で生きていかなくちゃいけない人がこんな話知ったら、羨ましくて歯噛みするんじゃないかって思う。



「望み」に値札がかかっていれば、単純なお話で済むのにね。
買えるのか、買えないのか、ただそれだけのこと。





私が一番欲しいものには、値札なんかない。


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雪飛