2003年07月30日(水) |
クラブ選手権 全国大会 ベガルタ仙台戦 (速報) |
詳細は、タナカ氏の観戦記からどうぞ。→ぽけっと三保日記
03年07月30日15:00開始 Jヴィレッジ Pitch 1 日本クラブユース選手権(U-18)大会 対 ベガルタ仙台ユース戦 ※40分ハーフ
▼布陣 −−−−− 鈴木真 −阿部−−−−−−
−−大瀧−−−−−−−−−−谷野−−
−−−−− 山本真 −枝村−−−−−−
−−篠田−−高柳−−村越−−森安−−
−−−−−−− 山本海 −−−−−−−
交代:前半08分:篠田→岡村(怪我?)、後半24分:谷野→八木
▼試合結果 清水エスパルスユース 1−0 ベガルタ仙台ユース 得点:後半27分:森安洋文(直接FK) SH数(枠内):13(4)−8(3)
自陣から蹴ったFKが風に乗ってゴール!…って、マジですか? 得点者は村越説が有力(だったが、公式サイトによると森安であった)。内容はショボかったらしい。警告が真司と村越に出ている。 何はともあれグループ1位で決勝トーナメント進出決定。川崎が大分に1−4と大敗(GKがいなくなってしまったらしい)したため、清水の他グリープとの比較上の得失点差は+1(得点2)となった(4位=川崎との対戦成績(5−0)は無視される)。そのため、清水は1位の中では6番目の成績となり、初戦の相手は1位の3番目である磐田との、静岡ダービーは今年4試合目となった。
広島(1位の1番目) 吹田(2位の2番目)
横浜(1位の4番目) 読売(1位の5番目)
磐田(1位の3番目) 清水(1位の6番目)
鹿島(1位の2番目) 浦和(2位の1番目)
…異様に同じ/近くの地域でまとまってるなあ。
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