そろそろ排卵の時期らしい。
イライラする。
なんでもない事で八つ当たりだ。
すまん>悦司くん
先に謝っとく。
そんな訳で、関係ないけど悦司くんのプロポーズの時などを書いてみる。
その日の彼は、どうやら色々考えていたらしい。
二人で初めて行ったデートが鹿と鹿の糞がいっぱい転がってた奈良の夜景が見えるなんとかって山だった。
思い出といえば、鹿の糞の臭いと悦司くんが寒さに打ち震えていた事ですな。
夜景?そんなもん全然覚えありません。興味ないし。しかも夜景とは名ばかりでまだまだ明るかった気もするし。
さて、そんな場所を彼はプロポーズ現場として考えていたらしい。
昼間から「久々に初デートの場所に行ってみよう」と言ったのか言われたのか忘れたけど、なんか行くことになってた。
でも、日が暮れてくるにつれて寒くなってきたので、いくのが面倒臭くなってきた。
さや「今日やっぱり夜景いいや。寒いし」
悦司「え!」
さや「何?どうしても行きたいの?だったら行ってもいいけど、 あたしは車の中で待ってるから一人で夜景見て来たら?」
悦司「…」
てな訳で悦司くんの予定しょっぱなから失敗です。
さや「久々にお父さんも帰ってきてるしうちでお茶でも飲む?」
悦司「…じゃあ、お邪魔しよかな」
家の近くまで来ると、いつも車を止めて話をするところに行く。
なんでだろう?と思って、暫く話をしてたら
悦司「さやの両親に、俺のこと話するやん。その時に先はまだ わからんけど、真剣にお付き合いしてます。じゃ通じんやろ? この際やし、結婚せえへん?」
まぁ、「いきなりどうしたん?」とか言ってましたが無事
さや「はい」
と答えさせていただいて今の状態と言うわけです。
しかし、こうやって改めて文章にすると、可愛そうだね<悦司くん
せっかく計画立てて、シュチュエイションとかも考えてただろうに…
ごめんよ、こんな女で。
OKした後の悦司くんの叫び↓ ↑エンピツ投票ボタン。アタシの本音が見れるかも
てへ!
あたし相手に考えるだけ無駄だよぅ…
感情の赴くままに生きてるんだから。
*****ちょっと私信*****
むーやん、メールありがとよ。 それの返信をMSNのメルアドに送っておいたわよ。 また時間あったら見てくりゃれ。
++ 2004年06月23日(水) ++ |