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海老日記
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2006年04月26日(水)
シュリンプ・イン・ザ・カレッジ『月見里見月』


 月見里見月


 最初にこの名を見た時、なんて読むのだろうと首を傾げた。
 月見里を「やまなし」と読むのはしっていた。
 山が無ければ月見もしやすい。
 だから、月見里。


 問題は、名前である。
 なんだろう?
 率直に「みつき」で合っているのだろうか?
 だがここは作者名にルビをつけてくださいとクレームがつくので有名な文芸サークル海老銃。そのまんまなわけがない。
 ……。いや、けれど。他にどう読む?
 どんなに捻ってもまさか『やまなしルックムーン』であるはずがない。
 やっぱりみつきでいいのだろうか。
 誰にも確認したことないけれど、みんな『みつき』『みつき』言っているから彼は『やまなしみつき』なのだ。
 ちなみに上から読んでも下からよんでも月見里見月。

 月見里さんとは海老銃の活動以外でもよくあう。
 彼は私が学生自治会新入生歓迎運動実行委員会に参加していたように、学生自治会代議委員会に参加して日々高知大学生のために滅私奉公している身分である。すでに引退した私がおかしをめぐんで貰いに学生自治会ボックスに行くときには大抵パソコンを開いて何かしている。
 本当は【√猫耳×乙女心=∞】とかをBGMにして仕事したいらしいけれど代議委員会はまだそんな芸風ではないらしく長渕剛の【ひまわり】を聞いているらしい。
 状況判断のよろしい方だ。
 作品もそのトリッキーな性格が反映されたトリッキーなお話が多い。
 
 今日もただ飯を喰らいに自治会ボックスに行こうと思うが月見里さんは仕事をしているのだろうか。
 いや、今日は雨降っているしもう帰っているかも。

 海老銃の部長はそういう感じな人である。