独り言
i| p| f
この坂道の様に 僕の人生も緩やかにくだっているのだろうか? それとも緩やかにのぼっているのだろうか?
坂道は 緩やかな曲線を描き その全てを見せようとはしない
だから 何処まで続いているのか ここから見ているだけじゃわからないんだ
仕方ないから 僕は足の痛みを引きずり その先を見にいく事にするよ
…だけど 今立っている場所まで 僕はこの坂道をくだってきたのだろうか? それとものぼってきたのだろうか?
それさえもわからないから 僕はまた 子供の様に 全てを忘れたフリして 笑ってみる事にするよ
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